男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

バートン・フィンク

  • ばーとんふぃんく
  • Barton Fink
  • Barton Fink

amazon


  • 平均評点

    73.9点(223人)

  • 観たひと

    421

  • 観たいひと

    42

  • レビューの数

    25

基本情報

ジャンル ドラマ / サスペンス・ミステリー
製作国 アメリカ
製作年 1991
公開年月日 1992/3/14
上映時間 116分
製作会社 サークル・フィルム作品
配給 KUZUIエンタープライズ
レイティング 一般映画
アスペクト比 ヨーロピアン・ビスタ(1:1.66)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビー
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

ハリウッドに招かれたニューヨークの劇作家が宿泊先のホテルで出会う不思議な体験を描く、91年カンヌ国際映画祭三冠(グランプリ/監督賞/主演男優賞)に輝いた作品。監督・脚本は「ミラーズ・クロッシング」のジョエル・コーエン、製作・脚本も同作のイーサン・コーエン、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ミラーズ・クロッシング」のベン・バレンホルツ、テッド&ジム・ペダス、ビル・ダーキン、撮影は「愛と野望のナイル」のロジャー・ディーキンス、音楽は「ドク・ハリウッド」のカーター・バーウェルが担当。

あらすじ

1941年、ニューヨーク。社会派劇作家バートン・フィンク(ジョン・タトゥーロ)は庶民を祝福した芝居の成功により一躍有名人となり、それはハリウッドの目のつけるところとなった。一般大衆と迎合することへの不安を抱きつつロサンゼルスへやってきたバートンは、みすぼらしく奇妙なホテル・アールにチェックインした。キャピトル映画の社長リプニック(マイケル・ラーナー)、鞄持ちのルー(ジョン・ポリト)に会ったバートンは、B級レスリング映画の脚本執筆を依頼され、早速部屋に戻りタイプライターに向かうが、暗くて暑いホテルの隣室から、不気味な笑い声が聞こえてきた。声の主は大柄の保険セールスマン、チャーリー(ジョン・グッドマン)で、バートンの苦情に怒ったかに思えたが、2人はすぐに打ち解けた。しかし一行も書けないスランプに陥り、リプニックとの約束の時間を目前にしたバートンは、救いを求めて、かつての大作家で今やアル中の雇われ脚本家メイヒュー(ジョン・マホーニー)の秘書兼愛人オードリー(ジュディ・デイヴィス)と一夜をともにするが、翌朝オードリーは血だらけでベッドに横たわっていた。驚いたバートンは気を失い、その間にチャーリーがオードリーをどこかに運び去った。運よく締切が延びたバートンは気を取り直し、執筆を再開するが、ホテルにはチャーリーの行方を探る刑事が現れ、バートンのベッドに残る血痕も発見されてしまう。彼らの追求に四苦八苦しているとチャーリーが炎とともに姿を現し、一瞬のうちに刑事を撃ち殺し、燃えさかるホテルの自室へと姿を消した。後日、魂とのレスリングを描いた観念的な脚本を提出したバートンはキャピトル映画をクビになり、ひとり海岸をふらついていると、ホテルの壁にかけてあった絵と同じ女性の姿を見るのだった。

関連するキネマ旬報の記事

1992年5月下旬号

外国映画批評:バートン・フィンク

1992年4月上旬春の特別号

外国映画批評:バートン・フィンク

1992年3月下旬号

グラビア《Coming Attractions》(新作紹介):バートン・フィンク

特集 バートン・フィンク:

特集 バートン・フィンク:プロダクション・ノート