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フォンターナ広場 イタリアの陰謀

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  • 平均評点

    69.3点(64人)

  • 観たひと

    82

  • 観たいひと

    8

  • レビューの数

    14

基本情報

ジャンル サスペンス・ミステリー
製作国 イタリア=フランス
製作年 2012
公開年月日 2013/12/21
上映時間 129分
製作会社 Cattleya
配給 ムヴィオラ
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ 不明
音声 ドルビーSRD
上映フォーマット 不明

スタッフ

キャスト

(C)2012 Cattleya S.r.l - Babe Films S.A.S

解説

「ペッピーノの百歩」「輝ける青春」が高い評価を受け、「13歳の夏に僕は生まれた」が第58回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されるなど、イタリアを代表する監督であるマルコ・トゥリオ・ジョルダーナが手がけるサスペンス。1969年に実際に起き現在もなお未解決のままになっているフォンターナ広場爆破事件の謎に迫る。「スズメバチ」のヴァレリオ・マスタンドレア、「炎の戦線 エル・アラメイン」のピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、「13歳の夏に僕は生まれた」のミケーラ・チェスコン、「昼下がり、ローマの恋」のラウラ・キアッティらが出演。東京および大阪で開催されたイタリア映画祭2013でも上映された。

あらすじ

1969年12月12日、イタリア・ミラノにあるフォンターナ広場近くにある農業銀行が爆発する。死者17人、負傷者88人を出したこの惨事は無政府主義者グループによる犯行と断定した捜査当局は、迅速に容疑者を逮捕していく。しかし取り調べを進めているうちに容疑者の一人が死亡。これを機に、事態は大きく変わる……。

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