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エンド・オブ・ホワイトハウス

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  • 平均評点

    71.3点(1018人)

  • 観たひと

    1435

  • 観たいひと

    61

  • レビューの数

    147

基本情報

ジャンル アクション / サスペンス・ミステリー
製作国 アメリカ
製作年 2013
公開年月日 2013/6/8
上映時間 120分
製作会社 Millennium Films=Nu Image Films=West Coast Film Partners
配給 アスミック・エース
レイティング PG-12
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声 ドルビーSRD
上映フォーマット デジタル

スタッフ

キャスト

出演ジェラルド・バトラー Mike Banning
モーガン・フリーマン Speaker Trumbull
ラダ・ミッチェル Leah
アーロン・エッカート President Benjamin Asher
アシュレイ・ジャッド Margaret Asher
アンジェラ・バセット Secret Service Director Lynn Jacobs
メリッサ・レオ Secretary of Defense Ruth McMillan
リック・ユーン Kang
ロバート・フォスター General Edward Clegg

(C)2013 Olympus Productions,Inc

解説

大統領を人質に取りテロリストが立てこもるホワイトハウスに、警備員がたった一人で立ち向かっていくアクション・サスペンス。監督は「クロッシング」「トレーニング デイ」のアントワーン・フークア。テロリストの手に落ちたホワイトハウスに一人潜入に成功した警備員を「英雄の証明」「300<スリーハンドレッド>」のジェラルド・バトラーが演じる。また、ジェラルド・バトラーはプロデューサーとしても本作に関わっている。ほか、「インビクタス/負けざる者たち」「ディープ・インパクト」のモーガン・フリーマン、「ダークナイト」「サスペクト・ゼロ」のアーロン・エッカート、「ザ・ファイター」「フローズン・リバー」のメリッサ・レオらが出演。

あらすじ

7月4日。それは、イギリスからの独立宣言が公布された、アメリカの独立記念日である。多くの人が独立を祝うこの翌日、ホワイトハウスの堅固なセキュリティが突破され、大統領を人質にアジア人テロリストが占拠するという事件が起こった。テロリストたちは、日本海域からの米国第七艦隊の撤収と核爆弾作動コードを要求。彼らはセキュリティを利用し、ホワイトハウスは特殊部隊の救出作戦をもはねつける難攻不落の要塞と化した。最悪の状況の中、一人の警備員が潜入に成功。彼は、かつて大統領専任のセキュリティ・サービスを務めていたが、大統領夫人を守りきれなかったために官邸周辺の警備員へと配置換えされたマイケル・バニング(ジェラルド・バトラー)。マイケルにこの未曽有の事態の解決への希望が託されたが、彼はまだテロリストたちの真の目的に気付いていなかった……。

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