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劇場版 BUCK-TICK バクチク現象 II

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  • 平均評点

    59.0点(9人)

  • 観たひと

    13

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    4

基本情報

ジャンル ドキュメンタリー / その他
製作国 日本
製作年 2013
公開年月日 2013/6/22
上映時間 91分
製作会社 バンカー=白組=ムサシノ広告社=プレシディオ
配給 プレシディオ
レイティング 一般映画
アスペクト比 不明
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ 不明
音声 不明
上映フォーマット 不明

スタッフ

監督岩木勇一郎 
脚本岩木勇一郎 
プロデューサー岩木勇一郎 
千葉隆広 
秋山裕司 
南野修一 
音楽BUCK-TICK 

キャスト

出演櫻井敦司BUCK-TICK
今井寿BUCK-TICK
星野英彦BUCK-TICK
樋口豊BUCK-TICK
ヤガミ・トールBUCK-TICK

(C) 2013 BUCK-TICK MOVIE PROJECT

解説

2011年12月29日から2012年12月29日の日本武道館ライブまでの1年間、BUCK-TICKに密着したドキュメンタリー第2弾。レコーディングやライブの裏側、ツアーの密着映像を通して、バンドの創作活動の原点やメンバーの素顔に迫る。監督は「劇場版DIR EN GREY UROBOROS“09”」「劇場版DIR EN GREY UROBOROS“10”」の岩木勇一郎。2013年6月1日、群馬県・藤岡市みかぼみらい館にて先行上映。

あらすじ

1987年にメジャーデビューを果たし、以降25年間メンバーチェンジをせずに活動を続け、現在活躍するアーティスト達にも多大な影響を及ぼしてきたBUCK-TICK。デビューからわずか2年で東京ドーム公演を敢行。名実共にトップ・アーティストの仲間入りを果たした彼らは“バクチク現象”と呼ばれる社会現象まで引き起こした。その後も独特なポップセンスとダークな世界観を深く掘り下げていく一方で、ブレイクビーツ、ドラムンベース、エレクトロニカなど、常にその時代の先鋭的な要素を積極的に取り入れ、まさにBUCK-TICK でしか成し得ない独自の音楽性を提示、今なお進化し続けている。近年は、12年連続12月29日に日本武道館でのライブを開催。2011年12月29日から、デビュー25周年を締めくくる2012年12月29日の日本武道館ライブまでの1年間、カメラは彼らに密着。彼らの楽曲が生まれる瞬間、ライブやツアーに向かっていく彼らの姿、それぞれの情熱、メンバー同士の関係性や空気感を映し出していく。

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2013年7月上旬号

UPCOMING 新作紹介:「劇場版 BUCK-TICK~バクチク現象~II」