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劇場版 BUCK-TICK バクチク現象 I

  • げきじょうばんばくちくばくちくげんしょういち
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  • 平均評点

    58.0点(10人)

  • 観たひと

    14

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    4

基本情報

ジャンル ドキュメンタリー / その他
製作国 日本
製作年 2013
公開年月日 2013/6/15
上映時間 86分
製作会社 バンカー=白組=ムサシノ広告社=プレシディオ
配給 プレシディオ
レイティング 一般映画
アスペクト比 不明
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ 不明
音声 不明
上映フォーマット 不明

スタッフ

監督岩木勇一郎 
脚本岩木勇一郎 
プロデューサー岩木勇一郎 
千葉隆広 
秋山裕司 
南野修一 
音楽BUCK-TICK 

キャスト

出演櫻井敦司BUCK-TICK
今井寿BUCK-TICK
星野英彦BUCK-TICK
樋口豊BUCK-TICK
ヤガミ・トールBUCK-TICK

(C) 2013 BUCK-TICK MOVIE PROJECT

解説

1987年にメジャーデビューして以降、日本の音楽シーンに君臨し続けるバンドBUCK-TICK。デビューから2年で東京ドームライブを敢行し“バクチク現象”と呼ばれる社会現象を巻き起こした彼らは、立ち止まることなく、独自のポップセンスや世界観に先鋭的な要素をミックスさせ進化し続けている。2011年12月29日からデビュー25周年を締めくくる2012年12月29日に開催された日本武道館ライブまでの1年間、BUCK-TICKに密着したドキュメンタリー。彼らが楽曲を生みライブを行って音楽に向き合う姿だけでなく、メンバー同士の関係性や空気感などを含め延べ1500時間以上も至近距離から撮影した。監督は「劇場版DIR EN GREY -UROBOROS-」の岩木勇一郎。本作はIとIIに分けて上映される。2013年6月1日、群馬県・藤岡市みかぼみらい館にて先行上映。

あらすじ

1987年にメジャーデビューしたバンドBUCK-TICK。2年後の1989年には3rdアルバム『TABOO』が大ヒットし、その年の12月29日にデビューから異例のスピードで東京ドームライブを敢行。“バクチク現象”と呼ばれる社会現象まで引き起こした。2011年12月29日から、デビュー25周年を締めくくる2012年12月29日の日本武道館ライブまでの1年間、カメラは彼らに密着。メジャーデビュー以来一度もメンバーチェンジを行わず独自のポップセンスや世界観を深めるとともに、ブレイクビーツ、ドラムンベース、エレクトロニカなど先鋭的な要素を取り入れ進化し続けるBUCK-TICK。彼らの楽曲が生まれる瞬間、ライブやツアーに向かっていく彼らの姿、それぞれの情熱、メンバー同士の関係性や空気感を、カメラはつぶさに捉える。

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2013年6月下旬号

UPCOMING 新作紹介:「劇場版 BUCK-TICK ~バクチク現象~I」