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パリ・オペラ座へようこそ ライブビューイング 2012~2013 「ホフマン物語」

  • ぱりおぺらざへようこそらいぶびゅーいんぐにせんじゅうにからにせんじゅうさんほふまんものがたり
  • THE TALES OF HOFFMANN
  • THE TALES OF HOFFMANN


  • 平均評点

    56.3点(4人)

  • 観たひと

    8

  • 観たいひと

    0

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル アート
製作国 フランス
製作年 2012
公開年月日 2013/6/14
上映時間 218分
製作会社
配給 ブロードメディア・スタジオ
レイティング 一般映画
アスペクト比 不明
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ ビデオ 他
音声 5.1ch
上映フォーマット HD

スタッフ

キャスト

(C)Christian Leiber -Opera national de Paris

解説

舞台芸術の最高峰パリ・オペラ座。そんなパリ・オペラ座で2012~2013年に上演される舞台を臨場感たっぷりに、さらにクラシック評論家アラン・デュオとパリ・オペラ座バレエ団芸術監督ブリジット・ルフェーブルによる解説や舞台裏、出演者へのインタビューなどを盛り込み上映するシリーズ。本作では2012年9月19日にオペラ・バスティーユで上演された、ジャック・オッフェンバック作曲による悲恋を綴ったオムニバス・オペラを収録。指揮はトマーシュ・ネトピル。斬新な演出をすることで知られるロバート・カーセンが、舞台を幻想的に彩る。悲恋を語る詩人ホフマン役は人気テノール歌手ステファノ・セッコ。

あらすじ

学生たちの集まる酒場に、詩人で音楽家のホフマン(ステファノ・セッコ)が思いを寄せる人との待ち合わせでやってくる。学生たちに乞われて歌を歌ううちに、かつて愛した恋人たちの面影が彼の頭に浮かんでくる。そうとは知らずに恋をした自動人形、歌手を夢見ながらも歌うことを禁じられ、しまいには狂ったように歌いながら死んだ恋人、ホフマンの影を奪った高級娼婦……。悲恋を語るうちに絶望に打ちひしがれ、自暴自棄になるホフマン。そんな彼の前にミューズが現れ、彼を導く。

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2013年6月下旬号

UPCOMING 新作紹介:パリ・オペラ座へようこそ/ライブビューイング2012-13「ホフマン物語」