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白昼の決闘(1946)

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  • 平均評点

    66.5点(40人)

  • 観たひと

    76

  • 観たいひと

    5

  • レビューの数

    11

基本情報

ジャンル ドラマ / 西部劇
製作国 アメリカ
製作年 1946
公開年月日 1951/9/21
上映時間 144分
製作会社 セルズニック映画
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

「ジェニーの肖像」などの製作者デイヴィッド・O・セルズニックが、第2の「風と共に去りぬ」を狙う作品として、スタッフ、キャストにも贅を尽くした1948年度テクニカラー映画。「追跡(1947)」のナイヴン・ブッシュの原作に基づき、セルズニック自身が脚色し、潤色はオリヴァ・H・P・ギャレット。監督には「北西への道」のキング・ヴィダーがあたり、彼を扶けてオット・ブラワー、リーヴス・イースンの2人が第2監督にあたる。撮影監督は「われら自身のもの」のリー・ガームス、「踊る大紐育」のハロルド・ロッソン、「テキサス決死隊(1949)」のレイ・レナハンの3人。音楽は「シラノ・ド・ベルジュラック」のディミトリ・ティオムキン。主演者は「ジェニーの肖像」と同じくジェニファー・ジョーンズとジョセフ・コットン、それに「廃虚の群盗」のグレゴリー・ペックで、「夢みる少女」のライオネル・バリモア、「剃刀の刄」のハーバート・マーシャル、往年の名花リリアン・ギッシュ、「マルタの鷹(1941)」のウォルター・ヒューストン、「ジョニー・ベリンダ」のチャールズ・ビックフォード、ハリー・ケイリーらが助演する。

あらすじ

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