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トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part2

  • とわいらいとさーがぶれいきんぐどーんぱーとつー
  • The Twilight Saga: Breaking Dawn - Part 2
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  • 平均評点

    68.7点(276人)

  • 観たひと

    516

  • 観たいひと

    32

  • レビューの数

    38

基本情報

ジャンル ラブロマンス / アクション
製作国 アメリカ
製作年 2012
公開年月日 2012/12/28
上映時間 115分
製作会社 Summit Entertainment=Temple Hill Entertainment=Sunswept Entertainment
配給 角川映画
レイティング PG-12
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

TM & (C) 2012 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

解説

人間の少女とヴァンパイアの禁断の恋を描いたシリーズ完結編。少女が産んだハーフ・ヴァンパイアの子を巡り、世界中のヴァンパイアを巻き込む最終決戦を描く。監督は前作に続きビル・コンドンが担当。出演は、本シリーズによって若手トップスターへと登り詰めたクリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナー。

あらすじ

ベラ・スワン(クリステン・スチュワート)は、ヴァンパイアのエドワード(ロバート・パティンソン)と結婚、自らもヴァンパイアとなることでカレン家に加わった。一方、ベラの幼馴染で彼女に恋していたジェイコブ・ブラック(テイラー・ロートナー)は、ベラとエドワードの子・レネズミ(マッケンジー・フォイ)こそが、オオカミ族に伝わる“刻印”(=運命)の相手だと悟る。永らく続いたヴァンパイアとオオカミ族の争いは終わり、ようやく平穏に暮らせる時が来るかに思えたが、3000年生きるヴァンパイアの王族ヴォルトゥーリ族は、レネズミが全てのヴァンパイアを滅ぼすといわれる伝説の存在“不滅の子”であると判断、カレン家の抹殺に乗り出す。“不滅の子”とは、人間の子供が転生したヴァンパイアのことで、抑制の効かない危険なヴァンパイアとされる。ヴォルトゥーリは代々“不滅の子”を見つけては抹殺を繰り返していたのであった。しかしレネズミを産んだ時、ベラはまだ人間だったため、レネズミは正確には人間とヴァンパイアの両方の特性を持つハーフ・ヴァンパイアだった。カレン家は「レネズミは“不滅の子”には当たらない」とヴォルトゥーリの説得を試みるが失敗、ヴォルトゥーリとの決戦は避けられない状況となる。やっとつかんだ小さな幸せを守るため、カレン家は世界中のヴァンパイアを集めオオカミ族も加えた集団を結成、ヴォルトゥーリ族との対決に備えるのであった……。

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2013年1月上旬号

UPCOMING 新作紹介:「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2」