男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

SUSHI GIRL

  • すしがーる
  • Sushi Girl
  • Sushi Girl
  • 平均評点

    56.4点(68人)

  • 観たひと

    98

  • 観たいひと

    11

  • レビューの数

    11

基本情報

ジャンル サスペンス・ミステリー
製作国 アメリカ
製作年 2012
公開年月日 2012/12/22
上映時間 98分
製作会社 Assembly Line=Level Up Productions=Stray Angel Films=Sushi Girl Films
配給 アース・スター エンタテインメント
レイティング R-15
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

(C)2011 SUSHI GIRL FILMS

解説

ある男の出所祝いの宴席で次第に仲間たちの関係が険悪になっていく、1970年代のホラー映画を彷彿させるクライム・ムービー。監督は「ゾンビ」などホラー映画の第一人者ジョージ・A・ロメロ監督が主催する短編ゾンビ映画コンテストで優秀賞に輝いたカーン・サクストン。本作が長編監督初作品となる。「スター・ウォーズ」のマーク・ハミル、「キャンディマン」のトニー・トッド、「ネバーエンディング・ストーリー」のノア・ハサウェイ、「ターミネーター2」のマイケル・ビーン、「マチェーテ」のダニー・トレホ、「キル・ビル」の千葉真一らが出演。また、女体盛りをされる女に「スーパーバッド 童貞ウォーズ」(未)のコートニー・パームが扮する。

あらすじ

強盗の罪に問われたフィッシュ(ノア・ハサウェイ)は服役していた6年間を通して、ともに強盗をした仲間について口を閉ざし続けた。刑務所を出所したその夜、4人の仲間たちによるフィッシュの出所を祝うパーティが開かれた。女性の裸体に寿司を並べる、いわゆる女体盛りでもてなされるフィッシュ。しかし盗品の行方や昔の話から口論が始まり、やがてフィッシュは仲間たちに拷問される……。

関連するキネマ旬報の記事

2013年1月下旬号

REVIEW 日本映画&外国映画 公開作20作品、60本の批評:「SUSHI GIRL」

2013年1月上旬号

UPCOMING 新作紹介:「SUSHI GIRL」