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脱出(1944)

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  • 平均評点

    76.9点(64人)

  • 観たひと

    101

  • 観たいひと

    11

  • レビューの数

    15

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1944
公開年月日 1947/11/11
上映時間 0分
製作会社 ワーナー・ブラザース映画
配給
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

解説

「カサブランカ」のハンフリー・ボガートが主演する映画で、アーネスト・ヘミン グウェイの小説を「コンドル(1939)」「支那海」のジュール・ファースマンが一流作家ウィリアム・フォークナーの協力を得て脚色し、「暗黒街の顔役(1932)」のハワード・ホークスが監督したもの。助演は「荒野の決闘」のウォルター・ブレナン、これが初出演の新スタアでローレン・バコール、新人ドロレス・モラン及びホギー・カーマイケル、「永遠の処女」のマッセル・ダリオ、ウォルター・サンド等で、撮影は「我が心の歌(1942)」のシド・ヒコックスが指揮している。

あらすじ

フランスがヒットラーに屈服した頃、フランス領マルチニク群島でのことである。 アメリカ人のハリー・モーガンはエディーを運転手として、大型モーターボートの賃 貸 をしていた。釣りに行ったジョンソンを乗せて帰港すると、ホテルの亭主ジェラールが同志救出に力を貸してくれと申し込まれた。ジェラールはドゴール派のこの地方での指導者だった。不偏不党のモーガンはそれを拒絶した。モーガンがジョンソンと共にトリニダッドから飛行機で来たアメリカ美人マリート食事をしていると、ヴィシー政府の警視ルナールが取り調べにきた。ジョンソンは流れ弾にあたって死に、モーガンは所持の金品の仮差し押えをされた。しかもルナールはマリーのほほをなぐるという乱暴さであった。これにはモーガンも憤慨しないではいられず、ジェラールに協力を申し出た。そしてモーガンはマリーがアメリカに帰る飛行機を工面して彼女に与え、近くの小島からポール・ドワ・ビュルサックとその妻エレーヌを救いだす。ところがヴィシー側の警備艇に見咎められ、モーガンはその警備艇の照明燈を射ったが、ポールが肩を負傷した。モーガンはホテルの地下室でポールの肩から銃弾を抜き取る手術をしてやる。一方マリーは飛行機で帰らず、ホテルのピアノ伴奏で歌をうたっていたが、モーガンは危機が迫っているのを感じ、マリーとエディーに旅立つ準備を急がせる。手術をすませた後エディーが行方不明になっていたが、ルナールの口ぶりで彼が人質になっていることがわかる。ルナールはポール夫妻の所在を知らせろと言うのだった。モーガンはルナールの用心棒を倒して、ルナールにエディーの放免状を書かせる。そしてマリー、ポール夫婦を客として、モーガンの船はマルチニックを脱出することができたのである。

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