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ル・アーヴルの靴みがき

  • るあーぶるのくつみがき
  • Le Havre
  • Le Havre
  • 平均評点

    77.6点(532人)

  • 観たひと

    784

  • 観たいひと

    120

  • レビューの数

    118

基本情報

ジャンル ファンタジー / ドラマ
製作国 フィンランド フランス ドイツ
製作年 2011
公開年月日 2012/4/28
上映時間 93分
製作会社 Sputnik=Pyramide Productions=Pandora Filmproduktion
配給 ユーロスペース(提供 ユーロスペース=キングレコード)
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビー
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

出演アンドレ・ウィルム マルセル・マルクス
カティ・オウティネン アルレッティ
ジャン=ピエール・ダルッサン モネ警視
ブロンダン・ミゲル イドリッサ
エリナ・サロ クレール
イヴリヌ・ディディ イヴェット
ゴック・ユン・グエン チャング
フランソワ・モニエ ジャン=ピエール
ロベルト・ピアッツァ リトル・ボブ
ピエール・エテックス ベッカー医師
ジャン=ピエール・レオー 密告者

解説

「街のあかり」(06)以来5年ぶりとなるアキ・カウリスマキの監督作品で「ラヴィ・ド・ボエーム」に次ぐ2本目のフランス語映画。監督デビューした1980年代から一貫して社会の片隅でひっそりと生きるアウトサイダーを見つめてきたカウリスマキが、今作ではヨーロッパの深刻な難民問題を描き出す。庶民の人情と善意がたぐり寄せる奇跡を、時に優しく、時にこぼれだすオフビートなユーモアを交え、つむぎだされたヒューマン・ドラマの傑作。

あらすじ

北フランス、ノルマンディー地方の港町ル・アーヴル。かつてパリでボヘミアンな生活を送っていた元芸術家のマルセル・マルクス(アンドレ・ウィルム)は、ここで靴磨きを生業にしている。駅や高級革靴店の前で仕事をしているが、日々の稼ぎはわずか。だが、家には自慢の女房アルレッティ(カティ・オウティネン)と、愛犬ライカが帰りを待っていてくれる。決して豊かではないが、毎晩呑みに行きマルセルはそんな暮らしに幸せを感じていた。ある日、港にアフリカ・ガボンからの不法難民が乗ったコンテナが漂着する。警察の検挙をすり抜けた一人の少年イドリッサ(フロンダン・ミゲル)は、港でマルクスと偶然に出会う。イドリッサの母親がいるロンドンに送り出してやるため、密航費を工面しようとマルセルは奮闘するが、時を同じくして、妻アルレッティは体調の不調をうったえ入院、医師から不治の病を宣告される。

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