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  • 平均評点

    60.4点(34人)

  • 観たひと

    51

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    5

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1953
公開年月日 1953/12/26
上映時間 135分
製作会社 20世紀フォックス映画
配給 20世紀フォックス
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 ステレオ
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

シネマスコープ方式によって撮影された第1回作品で、「快傑ダルド」のフランク・ロスが製作し、「人生模様」(第1話)のヘンリー・コスターが監督に当った。聖書に取材したロイド・C・ダグラスの原作を、「愛欲の十字路」のフィリップ・ダンが脚色した。撮影は「哀愁の湖」のレオン・シャムロイ、音楽は「わが心に歌えば」のアルフレッド・ニューマンの担当。主演は「砂漠の鼠」のリチャード・バートン、「悲恋の王女エリザベス」のジーン・シモンズ、「バグダッドの黄金」のヴィクター・マチュア、「五本の指」のマイケル・レニーで、舞台出身のジェイ・ロビンスン、ディーン・ジャガー「狙われた駅馬車」、トリン・サッチャー「砂漠の鼠」、リチャード・ブーン「綱渡りの男」、新人ベッタ・セント・ジョン、アーネスト・シージガー、ドーン・アダムスらが助演する。

あらすじ

タイベリアス皇帝治下のローマ。若い貴族の護民官マーセラス・ ギャリオ(リチャード・バートン)は、帝位をつぐことになっていたキャリグラ(ジェイ・ロビンスン)と競って、奴隷デミトリアス(ヴィクター・マチュア)を買いとり、そのためキャリグラの恨みを買って、エルサレムへ左遷された。マーセラスの好意で自由の身となったデミトリアスも行を共にした。マーセラスの最初の仕事は、神の子と自称するイエス・キリストを捕まえ、はりつけにすることであったが、イエスを本当の救世主と信じるデミトリアスは、イエスを守った。しかしイエスはジュダスの裏切りで遂に処刑された。マーセラスは良心のとがめを感じ、酒の酔にまぎれて同僚とサイコロ遊びに興じ、イエスがまとっていた聖衣を手に入れた。マーセラスがその聖衣をまとおうとすると、彼は突然うちのめされたように倒れ、衣を投げすてた。デミトリアスはその衣を拾い、主人を捨ててイエスへの帰依を誓った。マーセラスは、以来心の平静を失い、役目をとかれてローマに帰り、幼馴染のダイアナ姫(ジーン・シモンズ)の愛情に心のおちつきを得た。だがキャリグラはダイアナ姫を自分の正妻にしたいと望んでいた。タイベリアス皇帝は、マーセラスのイエスが真の救世主であるかどうか調査を命じた。マーセラスはガラリア地方に赴き、そこでイエスの教えを説くピーターと呼ばれる漁夫サイモン(マイケル・レニー)と語らい、デミトリアスとも再会した。マーセラスはすっかりイエスの教えに心服し、ローマへ帰ると、すでにタイベリアス皇帝亡く、キャリグラが即位していた。キャリグラはキリスト教の弾圧を行い、まずデミトリアスを捕えて拷問にかけ、マーセラスの居所を知ろうとした。マーセラスはデミトリアスを救い出したが、自らは捕らえられ、反逆罪に問われた。彼は信仰をあくまでもすてず、ダイアナ姫も彼に従った。2人は殉教者として死を選び、安らかな心で刑場へひかれて行った。

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グラフィック:聖衣