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惑星戦記ナイデニオン

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  • 平均評点

    51.5点(4人)

  • 観たひと

    6

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル SF / アクション
製作国 ドイツ
製作年 2010
公開年月日 2011/12/10
上映時間 89分
製作会社 Magna Mana FX
配給 ジョリー・ロジャー
レイティング 一般映画
アスペクト比 不明
カラー/サイズ
メディアタイプ 不明
音声 不明
上映フォーマット 不明

スタッフ

キャスト

解説

ドイツで映画の特殊効果に携わっていたジャック・モイクと有志のアマチュアスタッフが、15年かけて創ったミニチュアと、最新VFXの融合で描く壮大なスペース・サーガ。ほとんどの役者がプロではなく、脚本・監督などを手掛けたジャック・モイクや彼の妻、アネット・シュミーデル、制作スタッフなどが出演している。

あらすじ

A.D.2630年、宇宙の主権をめぐり、サイコン帝国と連合軍が戦火を交えている。57年にもわたる戦いで120億人もの人類が死に、平和は忘れ去られ、地球はもはや伝説の存在となっていた。かつてサイコン最強の戦闘機パイロットだったリック・ウォーカー(ジャック・モイク)は、戦争への幻滅から、今ではフリーの運び屋になっていた。ある日リックは、シンシア(アネット・シュミーデル)という謎の女性を、秘密裏に行われる和平交渉へ送り届けるよう依頼される。特命を受けた大使だと名乗るシンシアは、和平交渉を妨害から守るという極秘任務を与えられていた。リックとシンシアが航行していると、複数の戦闘機による奇襲攻撃を受け、辺境の惑星ナイデニオンに墜落してしまう。2人の暗殺を目論む刺客たちから逃れるなか、シンシアはリックに、ミッションの真の目的を打ち明ける。

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