男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀

  • らるごうぃんちうらぎりといんぼう
  • LARGO WINCH II
  • LARGO WINCH II

amazon


  • 平均評点

    59.6点(35人)

  • 観たひと

    60

  • 観たいひと

    4

  • レビューの数

    8

基本情報

ジャンル サスペンス・ミステリー / アクション
製作国 フランス ベルギー ドイツ
製作年 2010
公開年月日 2011/10/29
上映時間 118分
製作会社 Pan Europeenne Production
配給 コムストック・グループ=クロックワークス
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD/DTS
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

フランスのベストセラーコミックを『アントニー・ジマー』のジェローム・サル監督が映画化。巨万の富を狙う敵たちに命を狙われる若き大富豪の世界を股にかけた活躍を描く。出演は「裏切りの闇で眠れ」のトメル・シスレー、「ボビー」のシャロン・ストーン、「白いリボン」のウルリッヒ・トゥクール。

あらすじ

巨大財閥Wグループ総帥である父が暗殺された後、新たなトップに任命された若きラルゴ・ウィンチ(トメル・シスレー)。望まぬ権力を手に入れてしまった彼は、その莫大な遺産を巡り、世界経済をも揺るがすある決断を下す。それは、会社をすべて売却し、慈善事業に投資するというものだった……。だが売買契約の直前、ラルゴは3年前のビルマ(現ミャンマー)大虐殺への関与で国際刑事裁判所に拘束されてしまう。無実を晴らすため、証拠となった秘密口座“パンドラ”の謎を追うラルゴ。彼を執拗に追い詰める検察官ダイアン・フランケン(シャロン・ストーン)と、Wグループ乗っ取りを狙う経営陣たち。だが、彼の行く手にはさらなる罠が待ちかまえていた……。

関連するキネマ旬報の記事

2011年11月上旬号

UPCOMING 新作紹介:「ラルゴ・ウィンチ/裏切りと陰謀」

REVIEW 日本映画&外国映画 公開作24作品、72本の批:「ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀」