男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

リメンバー・ミー(2010)

  • りめんばーみー
  • Remember Me
  • Remember Me


  • 平均評点

    69.0点(76人)

  • 観たひと

    108

  • 観たいひと

    17

  • レビューの数

    15

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2010
公開年月日 2011/8/20
上映時間 113分
製作会社 Underground Films
配給 ツイン
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

出口の見えない人生の迷路の中、運命の出会いによって未来が開かれていく若者の姿を描く愛の喪失と再生の物語。監督は「ハリウッドランド」のアレン・コールター。出演は「エクリプス トワイライト・サーガ」のロバート・パティンソン、「ヒルズ・ハブ・アイズ」のエミリー・デ・レイヴィン、「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のピアース・ブロスナン、「愛を読むひと」のレナ・オリン。

あらすじ

ニューヨークの安アパートに暮らし、もうすぐ22歳になるタイラー・ホーキンス(ロバート・パティンソン)の心は苦悩と怒りで満ちていた。6年前、兄の死が全てを変えた。弁護士の父・チャールズ(ピアース・ブロスナン)との溝は埋まらず、母・ダイアン(レナ・オリン)が再婚、11歳の妹・キャロライン(ルビー・ジェリンズ)は父の愛に飢え苦しんでいる。だが、タイラーはそんな彼女を救ってやることもできず、孤独と虚無の日々が続いていた。ところが、ある日出会ったアリー・クレイグ(エミリー・デ・レイヴィン)の揺るぎなさが彼の心を開いていく。初めて感じる本気の愛、生きる悦び。やがて、アリーもまた同じ傷を抱えていると知ったとき、バラバラだった家族の再生がゆるやかに訪れる……。

関連するキネマ旬報の記事

2011年9月上旬号

UPCOMING 新作紹介:「リメンバー・ミー」

REVIEW 日本映画&外国映画 公開作24作品、72本の批評:「リメンバー・ミー」