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赤い珊瑚礁 オープン・ウォーター

  • あかいさんごしょうおーぷんうぉーたー
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  • 平均評点

    55.2点(27人)

  • 観たひと

    44

  • 観たいひと

    6

  • レビューの数

    2

基本情報

ジャンル パニック / ホラー
製作国 オーストラリア
製作年 2010
公開年月日 2011/8/13
上映時間 88分
製作会社 Lightning Entertainment=Screen Australia
配給 フェイス・トゥ・フェイス=ポニーキャニオン
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

グレートバリアリーフの紺碧の海を舞台に、実話をもとに人食いザメの恐怖を描くパニック映画。監督は、「ブラック・ウォーター」のアンドリュー・トラウキ。出演は、オーストラリアのテレビを中心に活躍しているダミアン・ウォルシー=ハウリング、「THE SILENT WAR 戦場の絆」のガイトン・グラントリー。

あらすじ

ルーク(ダミアン・ウォルシー=ハウリング)はグレートバリアリーフに住み、小型船舶の配送業を営んでいる。友人のマット(ガイトン・グラントリー)、その恋人スージー(エイドリアン・ピカリング)、マットの妹ケイト(ゾー・ネイラー)がバカンスを過ごしにルークのもとを訪れる。豪華ヨットでクルーズとダイビングを楽しむ計画を立てた彼らは、ヨット・クルーのウォレン(キーラン・ダーシー・スミス)を加え、滅多に人がこない穴場スポットで美しい海を満喫する。しかし、ヨットが暗礁に激突して、転覆してしまう。救助の見込みがないと判断した5人は、近くの島まで泳ぐことにする。しかしその海は、獰猛なホオジロザメの巣窟だった。ひとり、またひとりとサメの餌食となり、海を鮮血で染めていく人間たち……彼らはこの地獄を抜け出すことができるのか?

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