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ウォール・ストリート

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  • 平均評点

    64.1点(399人)

  • 観たひと

    680

  • 観たいひと

    42

  • レビューの数

    43

基本情報

ジャンル ドラマ / 社会派
製作国 アメリカ
製作年 2010
公開年月日 2011/2/4
上映時間 122分
製作会社 Edward R. Pressman Film
配給 20世紀フォックス映画
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD/DTS
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

非情なマネーゲームの行方を描いた「ウォール街」の続編。監督は同じくオリバー・ストーンが担当、「ザ・センチネル/陰謀の星条旗」のマイケル・ダグラスが23年ぶりにゲッコー役を演じる。そのほかの出演者は「トランスフォーマー リベンジ」のシャイア・ラブーフ、「ブッシュ」のジョシュ・ブローリン、「17歳の肖像」のキャリー・マリガンなど。

あらすじ

ウォール街の若き金融マン、ジェイコブ・ムーア(シャイア・ラブーフ)の会社が突然破綻した。心の師である経営者は自殺、ジェイコブ自身も資産を失ってしまう。それが金融業界の黒幕ブレトン(ジョシュ・ブローリン)の陰謀だと知ったジェイコブは復讐を誓い、刑務所を出た元大物投資家ゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)に助言を求める。しかしゲッコーはジェイコブの最愛の恋人ウィニー(キャリー・マリガン)の父親でもあった。ゲッコーは絶縁状態のウィニーとの仲を取り持つことを条件にジェイコブと手を組むことに同意する。本能の赴くままに“欲望”を追及し、卓越した頭脳とあらゆる手段で虎視眈々と復活を目論むゲッコー。そんなひと筋縄ではいかないゲッコーとの駆け引きによって、愛の強さを試されるジェイコブとウィニー。3人に微笑むのは女神か、それとも悪魔か。尽きせぬ欲望と愛憎の行き着く果てには、このうえなくスリリングでドラマチックな結末が待っていた……。

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