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仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー EPISODE YELLOW お宝 DE エンド・パイレーツ

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  • 平均評点

    59.9点(33人)

  • 観たひと

    68

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    4

基本情報

ジャンル ファミリー
製作国 日本
製作年 2010
公開年月日 2010/6/19
上映時間 73分
製作会社 「超・電王トリロジー」製作委員会(東映=テレビ朝日=東映ビデオ=アサツーディ・ケイ=木下工務店)
配給 東映
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 不明
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督柴崎貴行 
米村正二 
アクション監督村上潤 
特撮監督佛田洋 
原作石ノ森章太郎 
プロデューサー白倉伸一郎 
武部直美 
本井健吾 
加藤和夫 
佐藤現 
撮影いのくままさお 
音楽佐橋俊彦 
ラインプロデューサー道木広志 
アシスタントプロデューサー石川啓 
助監督伊藤良一 
谷口昌史 

キャスト

出演戸谷公人 海東大樹
古川雄大 黒崎レイジ
秋山莉奈 ナオミ
松本若菜 野上愛理
溝口琢矢 野上良太郎
松元環季 コハナ
永田彬 尾崎正義
上野亮 三浦イッセー
石丸謙二郎 オーナー
出演(声)関俊彦 モモタロス
遊佐浩二 ウラタロス
てらそままさき キンタロス
鈴村健一 リュウタロス

解説

平成仮面ライダーシリーズの中でも、特に高い人気を誇る『仮面ライダー電王』。放送終了後に“超・電王”として新たにシリーズ化。その新たな試みとして新作映画を二週間おきに三部作として連続公開する。その第三弾に当たる本作では、新ライダーも登場し、仮面ライダーディエンドの活躍を描く。出演は「椿三十郎」の戸谷公人。

あらすじ

良太郎(溝口琢矢)たちがモモタロス(声:関俊彦)の鼻を頼りに謎のイマジンを追いかけていると、海東大樹(戸谷公人)と出会う。仮面ライダーディエンドに変身する大樹の目的は、様々な仮面ライダーの世界を旅して宝探しをすること。だが、現れた大樹はイマジンに憑依されており、良太郎たちから電王のパスと時を越える列車デンライナーを盗んでゆく。イマジンとは、時を越えて現代にやってきた未来人。自分たちの思うままに過去を変えようと悪巧みを繰り返しており、良太郎たちは仮面ライダー電王として、そんなイマジンたちと戦っていたのだ。しかし、パスとデンライナーを奪われては、イマジンと戦う事はできない。途方に暮れる良太郎たち。そのとき彼らの前に、時間の運行を妨げる者を取り締まる時間警察の黒崎レイジ(古川雄大)が姿を現す。仮面ライダーG電王に変身するレイジと大樹の間には、過去に大樹が黒崎家から何かを盗んでいったという因縁があった……。

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