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    918

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    80

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 フランス
製作年 2009
公開年月日 2010/4/17
上映時間 124分
製作会社 Les Productions du Tresor
配給 ギャガ
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

出演アレクセイ・グシュコフ Andrei Semoinovitch Filipov
メラニー・ロラン Anne-Marie Jacquet
フランソワ・ベルレアン Olivier Morne Duplessis
ミュウ=ミュウ Guylene de La Riviere
ドミトリー・ナザロフ Sacha Grossman
ヴァレリー・バリノフ Ivan Gavrilov
アンナ・カメンコヴァ Irina Filipovna
ライオネル・アベランスキ Jean-Paul Carrere
アレクサンダー・コミッサロフ Victor Vikitch
ラムジー・ベディア le patron du 'Trou Normand'

解説

かつては天才指揮者として活躍した中年男が、昔の仲間を集めてコンサートに出場しようと奮闘する姿を描く感動作。監督・脚本は「約束の旅路」のラデュ・ミヘイレアニュ。出演は「ストリート・レーサー」のアレクセイ・グシュコブ、「イングロリアス・バスターズ」のメラニー・ロラン、「トランスポーター」シリーズのフランソワ・ベルレアンなど。

あらすじ

劇場清掃員として働く冴えない中年男アンドレイ・フィリポフ(アレクセイ・グシュコブ)は、かつてはロシア・ボリショイ交響楽団で主席を務めた天才指揮者だった。彼は、共産主義時代、“ユダヤ主義者と人民の敵”と称されたユダヤ系の演奏家たち全員の排斥を拒絶、名声の絶頂期に解雇されたのだった。ある日、清掃中にアンドレイは、1枚のFAXを目にする。それは、演奏を取りやめたサンフランシスコ交響楽団の代わりに、パリのプレイエルに出演するオーケストラを2週間以内に見つけたいという内容だった。その瞬間、彼は、かつての仲間を集めて偽のオーケストラを結成、ボリショイ交響楽団代表としてパリに乗り込むことを思いつく。アンドレイはまず、元チェロ奏者で今は救急車の運転手・サシャ・グロスマン(ドミトリー・ナザロフ)に話を持ちかける。サシャは呆気にとられるが、アンドレイの熱意に押され、気がつけばアンドレイを救急車に乗せて昔の仲間を訪ねていた。タクシー運転手、蚤の市業者、ポルノ映画の効果音担当……モスクワの片隅でかろうじて生計をたてている彼らのほとんどが、アンドレイの荒唐無稽な誘いを二つ返事で承諾する。演奏曲はチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、ソリストは若手スター、アンヌ=マリー・ジャケ(メラニー・ロラン)を指名。問題のパスポートも、ジプシーのヴァイオリン奏者が24時間で全員の偽造品を調達し、遂に寄せ集めオーケストラはパリへと旅立っていった。到着早々、アンドレイのもとにアンヌ=マリーのマネージャー、ギレーヌ・ドゥ・ラ・リヴィエール(ミュウ=ミュウ)が現れ、彼とは旧知の仲らしい彼女は、アンヌ=マリーに話すつもりかと何かをきつく口止めする。コンサートを前に、夕食を共にするアンヌ=マリーとアンドレイ。そこでアンドレイは、究極のハーモニーに到達できたはずのレアというヴァイオリニストの悲しい運命を語り始めるのだった……。

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