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ラブリーボーン

  • らぶりーぼーん
  • The Lovely Bones
  • THE LOVELY BONES
  • 平均評点

    65.5点(392人)

  • 観たひと

    774

  • 観たいひと

    67

  • レビューの数

    54

基本情報

ジャンル ファンタジー
製作国 アメリカ イギリス ニュージーランド
製作年 2009
公開年月日 2010/1/29
上映時間 135分
製作会社 DreamWorks SKG
配給 パラマウント ピクチャーズ ジャパン
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

「ロード・オブ・ザ・リング」三部作のピーター・ジャクソン監督が、家族愛を描いたファンタジー小説を映画化。主演は13歳にしてアカデミー助演女優賞にノミネートされた「つぐない」のシアーシャ・ローナン。「ディパーテッド」のマーク・ウォールバーグと「ナイロビの蜂」でオスカーを獲得したレイチェル・ワイズが脇を固める。

あらすじ

スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)は父ジャック(マーク・ウォールバーグ)、母アビゲイル(レイチェル・ワイズ)、祖母リン(スーザン・サランドン)そして妹といった暖かい家族に囲まれ、幸せに暮らしていた。学校では恋もする、ごく普通の14歳の少女。だが1973年12月6日、不幸にも無慈悲な殺人者の手によって殺されてしまう。亡くなったスージーは天国で温かく迎えられ、穏やかな日々を送るが、彼女の気持ちは落ち着かなかった。彼女を殺した犯人がまだ見つかっていなかったのだ。彼女はなんとかして残された家族とコンタクトを取ろうとするが、それは容易なことではなかった。やがて、殺人事件は顔見知りの犯行だったことが判明。家族にも危機が迫る。家族を救うために自分にも何か出来るはずだと必死に行動するスージー。果たして、苦悩する家族にスージーの想いは届くのか……。

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2010年2月上旬号

「ラブリーボーン」:ピーター・ジャクソン監督インタビュー

「ラブリーボーン」:作品評