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ファイナル・デッドサーキット 3D

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  • 平均評点

    63.3点(223人)

  • 観たひと

    370

  • 観たいひと

    9

  • レビューの数

    20

基本情報

ジャンル ホラー / パニック
製作国 アメリカ
製作年 2009
公開年月日 2009/10/17
上映時間 84分
製作会社
配給 ギャガ
レイティング 不明
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ 不明
音声 不明
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

解説

ショッキングホラー「ファイナル・デスティネーション」シリーズ第4弾。サーキット場で起こった大事故の生存者たちに次々と謎の死が襲いかかる恐怖を、シリーズ初のフルデジタル3Dで描く。監督は、「デッドコースター」のデイヴィッド・リチャード・エリス。出演は、ドラマ『メンタル:癒しのカルテ』のボビー・カンポ。

あらすじ

大学生のニック(ボビー・カンポ)とその恋人ローリ(シャンテル・ヴァンサンテン)は、友人のジャネット(ヘイリー・ウェブ)とハント(ニック・ザーノ)とともに、満員のサーキット場でダブルデートをしていた。しかし白熱するレースが最高潮に達したとき、ニックは予知夢を見る。それは、1台のレースカーのクラッシュを皮切りに、後続の車が次々に巻き込まれていき、破壊された車体の残骸やタイヤがスタンド席に襲いかかるというものだった。コースは業火に包まれ、客席は血の惨劇の舞台と化すというその悪夢から目覚めたニックは、ローリ、ジャネット、ハントと周囲の観客を強引にサーキット場の外へ連れ出す。その瞬間、ニックの予知夢の通りに客席を巻き込む大事故が発生し、サーキット場は火の海と化して崩れ落ちる。ニックたち9人の生存者は、安堵に胸をなでおろした。しかし事故の後、生存者たちが予知夢の順番通りに不可解な死を遂げ始める。ニックは1人でも救うことができれば死の連鎖を止めることができると考え、その“死のリスト”の謎を解明しようとする。しかし解決の糸口は見つけられないまま、ジャネット、ハント、ローリ、そしてニックへと、死の順番が近づいてくる。

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