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2人の小説家が“星”と“本”をキーワードに競作した短編映画。「一周忌物語」は作家名・乙一こと安達寛高が監督。出演は「黄昏モメント」の小深山菜美。
白河康子(要田禎子)の息子・良太が事故で亡くなって、1年が経った。ある日、息子の友人(柴原虎之介)が、良太が東京で暮らしていたときの彼女がまだ彼の死を知らないのではないかと話す。それを聞いた康子は、慌ててその彼女に連絡を取る。息子の一周忌の日、女(小深山菜美)が東京からやってくる。白河家でまどろんでいた彼女の夢に、10代のころの良太(染谷将太)が現れる。彼女は、本棚で見つけた『銀河鉄道の夜』と、本にはさまっていた切符の秘密を抱えて、東京から来ていたのだった。
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