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G.I.ジョー(2009)

  • じーあいじょー
  • G.I. JOE: THE RISE OF COBRA
  • G.I. JOE: THE RISE OF COBRA

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  • 平均評点

    62.8点(487人)

  • 観たひと

    854

  • 観たいひと

    22

  • レビューの数

    59

基本情報

ジャンル アクション
製作国 アメリカ
製作年 2009
公開年月日 2009/8/7
上映時間 107分
製作会社
配給 パラマウント・ピクチャーズ
レイティング 不明
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD/DTS/SDDS
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

1960年代に発売されて人気を誇ったアクションフィギュアシリーズを、「ハムナプトラ」シリーズのスティーブン・ソマーズ監督が映画化。世界制服を企む悪の組織コブラの陰謀に、秘密チーム“G.I.ジョー”が挑む。出演は「コーチ・カーター」のチャニング・テイタム、「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」のイ・ビョンホン。

あらすじ

1990年代、世界制服を企む悪の組織“コブラ”が各地で活動を活発化。そして、悪の武器商人デストロ(クリストファー・エクルストン)の手により、脅威の兵器“ナノマイト”がコブラの手に渡ってしまう。あらゆるものを破壊するこの最強兵器を使い、ついにパリのエッフェル塔をも破壊。コブラの脅威が世界各地を襲う中、アメリカ政府が送り込んだ最後の切り札は、世界中から集められた史上最強の国際機密部隊“G.I.ジョー”。それは強靭な肉体、行動力を持ったエキスパート集団だった。メンバーは、デューク(チャニング・テイタム)、スカーレット(レイチェル・ニコルズ)、リップコード(マーロン・ウェイアンズ)、スネークアイズ(レイ・パーク)たち。特殊スーツを身につけ、数々のガジェットを駆使する極秘チーム、G.I.ジョーとコブラの、エジプト、パリ、東京と世界を舞台にした壮絶なバトルが始まる。

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2009年8月下旬号

インタビュー:イ・ビョンホン「G.I.ジョー」出演