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デュプリシティ スパイは、スパイに嘘をつく

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  • 平均評点

    60.0点(89人)

  • 観たひと

    168

  • 観たいひと

    13

  • レビューの数

    12

基本情報

ジャンル 社会派
製作国 アメリカ
製作年 2008
公開年月日 2009/5/1
上映時間 125分
製作会社
配給 東宝東和
レイティング 不明
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD/DTS/SDDS
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

熾烈な企業戦争の中における産業スパイの内情を赤裸々に描いたクライム・サスペンス。監督・脚本は「フィクサー」のトニー・ギルロイ。出演は「エリン・ブロコビッチ」のジュリア・ロバーツ、「インサイド・マン」のクライヴ・オーウェン、「ワルキューレ」のトム・ウィルキンソン、「サイドウェイ」のポール・ジアマッティなど。

あらすじ

トイレタリー業界の新興企業エクイクロム社のカリスマCEOディック・ガーシク(ポール・ジアマッティ)と、業界トップシェアを誇る老舗メーカー、B&R社のCEOハワード・タリー(トム・ウィルキンソン)は、同業経営者同士、常に互いの動向を注視していた。そんな中、重要な株主総会を9日後に控えるディックは、宿敵ハワードが自信満々の新製品を発売しようとしているという衝撃的な情報をキャッチし、激しい動揺を隠せないでいた。ディックは、B&R社の動向を監視させている産業スパイチームに、新たにイギリス諜報機関MI6の元諜報員レイ・コヴァル(クライヴ・オーウェン)を加入させる。レイはニューヨークの街なかで、浅からぬ因縁のある元CIA諜報員クレア・ステインウィック(ジュリア・ロバーツ)と再会。クレアは表向きにはハワードに雇われ、B&R社の最高機密を守る部門で働いているが、実はディックがB&R社に潜入させたスパイだった。B&R社の画期的な新製品の情報を探るため、エクイクロム社のスパイたちは、盗聴やハッキングなどの非合法手段を駆使してB&R社に関するあらゆるデータを分析。やがて彼らは、ジョージア州の子会社に目をつけ、今はバハマの高級ホテルに滞在中の若き天才博士パーティズが、業界の常識を覆す新製品を開発したらしいとの確信を深めていく。世界市場の制覇に向け、着々と準備を進めるB&R社のハワードと、そうはさせまいと新製品の横取りをもくろむエクイクロム社のディック。二人のCEOの仁義なき抗争が激化する中、ある壮大な思惑を秘めたレイとクレアは大企業をも欺く完全犯罪のトリックを仕掛けるのだった……。

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2009年5月下旬号

REVIEW 外国映画:「デュプリシティ~スパイは、スパイに嘘をつく~」