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カフェ代官山III それぞれの明日

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  • 平均評点

    65.0点(2人)

  • 観たひと

    5

  • 観たいひと

    0

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 2009
公開年月日 2009/3/14
上映時間 76分
製作会社 日本出版販売=バンダイビジュアル=ビデオプランニング
配給 日本出版販売=ビデオプランニング
レイティング 不明
アスペクト比 不明
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ 不明
音声 不明
上映フォーマット 不明

スタッフ

監督東條政利 
脚本金杉弘子 
製作安西崇 
川城和実 
三木和史 
プロデューサー三木和史 
小筆浩美 
武井潤 
撮影高間賢治 
美術嵩村裕司 
音楽遠藤浩二 
録音南徳昭 
照明上保正道 
編集伊藤潤一 
アシスタント・プロデューサー阿部研吾 
島里佳子 
製作担当篠原大成 
助監督田中章一 
スチール西永智成 

キャスト

出演相葉弘樹 ヒビキ
大河元気 サーディン
桐山漣 コトッチ
馬場徹 ガク/湊川恭歌
桜田通 
日向丈 
中原和宏 

解説

若手俳優たちのフレッシュな演技で人気を集める「カフェ代官山」シリーズ第3弾。第1作の1年後を舞台に、未来への夢に賭ける4人の若者の姿を描く。出演は前2作から引き続きの相葉弘樹、大河元気、桐山漣、馬場徹に加え、「アクエリアンエイジ 劇場版」の桜田通。監督は「9/10 ジュウブンノキュウ」の東條政利。

あらすじ

カフェ・レーヴ・コンティニュエからガク(馬場徹)がいなくなって1年。残って店を切り盛りするヒビキ(相葉弘樹)、サーディン(大河元気)、コトッチ(桐山漣)は恒例のクリスマスパーティーを開いていた。そこへ突然、ガクの従兄弟という湊川恭歌=キョウカ(馬場徹・二役)が現れる。キョウカは“この店で一緒にパティシエを目指さないか?”というガクの手紙に誘われてやってきたのだった。ガクと顔がそっくりでも性格は正反対で自分勝手なキョウカ。だがパティシエとしての腕は天才的。ヒビキはその実力を密かに認めるが、キョウカは店を掻き回しただけで去っていってしまう。風来坊のキョウカが去り、サーディンが帰省。カフェはヒビキ、コトッチの2人で切り盛りすることに。その矢先、コトッチの弟、琴尚(桜田通)が“音河流の宗家を継いで欲しい”とやってくる。悩むコトッチ。サーディンもまた実家を継いで牧師になるかどうかで悩んでいた。そして、ヒビキも、天才的な才能を発揮するキョウカが再び現れたことで、パティシエとしての生き方を見つめ直す。ヒビキ・サーディン・コトッチそしてキョウカ。4人の若者が、それぞれの明日に向かって最後のクリスマスを迎える……。

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