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レッドライン

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  • 平均評点

    46.8点(29人)

  • 観たひと

    54

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    2

基本情報

ジャンル アクション
製作国 アメリカ
製作年 2007
公開年月日 2008/7/5
上映時間 95分
製作会社
配給 プレシディオ
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

賭博レースを舞台に、父親の復讐に燃える女性レーサーの活躍を描いたカー・アクション。監督は「エンドゲーム/大統領最期の日」のアンディ・チェン。出演は、「If I Had Known I Was a Genius」のナディア・ビョーリン、「スネーク・フライト」のネイサン・フィリップス。

あらすじ

歌手になることを夢見る美しい女性ナターシャ(ナディア・ビョーリン)は、生まれながらに類まれなドライビングテクニックを持っていた。しかしレーサーだった父親がレース中の事故で命を落として以来、レーサーになることをかたくなに拒んでいた。ある日、アメリカ西海岸の公道で違法な賭けレースに興じている金持ちグループの1人、インフェイマス(エディ・グリフィン)がナターシャに目をつける。ナターシャは歌手としてステージに立たせてもらうことを条件に、次のレースが行われるラスベガスに向かう。ナターシャは多くのセレブの前で歌を歌うことができ満足するが、インフェイマスの策略でドライバーとしてレースに参加することを余儀なくされる。ナターシャの圧倒的なテクニックを目の当たりにし、他の金持ちグループも彼女に注目し始める。そして彼女は賭けレースの世界に巻き込まれていく。しかしナターシャは、賭けレースで弟を亡くしたカルロ(ネイサン・フィリップス)と協力し、賭けを楽しんでいる金持ちたちに復讐することを誓う。そして最終決戦の日、ナターシャの見覚えのある顔が対戦相手の中にいた。それは、ナターシャの父親を死に追いやったレーサーだった……。

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