男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

どこに行くの?

  • どこにいくの
  • ----
  • ----

amazon


  • 平均評点

    55.9点(7人)

  • 観たひと

    10

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 2007
公開年月日 2008/3/1
上映時間 100分
製作会社 「どこ行くの?」製作委員会(エースデュースエンタテインメント=ワコー=バイオタイド=ツイン)
配給 バイオタイド
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督松井良彦 
脚本松井良彦 
エグゼクティブプロデューサー小林洋一 
企画小林洋一 
松井良彦 
製作宇田川和恵 
多井久晃 
松井建始 
吉鶴義光 
プロデューサー大野敦子 
撮影渡辺司 
美術畠山和久 
音楽上田現 
録音浦田和治 
音響効果岡瀬晶彦 
照明工藤和雄 
編集宇賀神雅裕 
エンディングテーマ曲・作曲上田現 
エンディングテーマ曲・編曲上田現 
エンディングテーマ曲・演奏上田現 
ラインプロデューサー田中深雪 
特殊メイク松井祐一 
造形松井祐一 

キャスト

出演柏原収史 立花アキラ
あんず 山本香里
朱源実 木下
村松恭子 木下の妻
三浦誠己 
長澤奈央 
佐野和宏 刑事・福田

解説

性的トラウマを抱える男性とニューハーフの恋愛映画。80年代インディーズ・ムービーの金字塔「追悼のざわめき」の松井良彦の、22年ぶりの監督作品。出演は、「カミュなんて知らない」の柏原収史、「追悼のざわめき」の佐野和宏、そして実際に新宿で人気のニューハーフであり、映画初出演となるあんず。

あらすじ

立花アキラ(柏原収史)は幼いころに両親を亡くし、孤児院で暮らしてきた。現在は木下鋳工で働いている。そこの社長で、幼いころから父親代わりでもあった木下(朱源実)から受け続けた性的虐待がトラウマとなり、今でもうまく人を愛することができない。一方で工場の外では、1回数万円で刑事の福田(佐野和宏)の相手をしている。ある日バイクに乗っていたアキラはトンネルを曲がったはずみで、山本香里(あんず)をはねてしまう。アキラは道に投げ出された彼女を家に連れて帰り、看病する。やがて目覚めた香里は、何も言わずに立ち去る。数日後、アキラのアパートに忘れたバッグを取りに香里がやってくる。アキラはいつになく心を開いて、香里に話しかける。そのとき玄関の外には、嫉妬に燃えた福田が聞き耳を立てていた。物音に気づき、立ち上がろうとしたアキラの腕を香里が掴む。女性とは思えない強い力だった。やがて木下の妻(村松恭子)が夫の気持ちに気づき、アキラに一方的に解雇を言い渡す。しかし木下はアキラを連れ戻そうと、アパートに押しかける。木下と争うアキラ。そのうち運悪く、包丁が落ちた。アキラは事の重大さに怯え、訪ねてきた香里と衝動的に結ばれる。香里とアキラは木下の死体に灯油をかけて焼き、海に捨てる。そして結婚指輪を買い、神社で2人きりの式を挙げ、バイクを走らせていくのだった。

関連するキネマ旬報の記事

2008年4月上旬号

劇場公開映画批評:「どこに行くの?」