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ハーフェズ ペルシャの詩

  • はーふぇずぺるしゃのうた
  • Hafez
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  • 平均評点

    50.8点(23人)

  • 観たひと

    38

  • 観たいひと

    19

  • レビューの数

    7

基本情報

ジャンル ラブロマンス / アート
製作国 イラン 日本
製作年 2007
公開年月日 2008/1/19
上映時間 98分
製作会社 First Film Milad Co.=Bitters End,Inc.
配給 ビターズ・エンド
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

解説

ゲーテにも影響を与えたと言われる実在の詩人ハーフェズの詩句にインスパイアされた、イラン版「ロミオとジュリエット」と言うべき愛の物語。ヒロインのナバートを演じるのは麻生久美子(「アイデン&ティティ」)。そして主人公のハーフェズには端正な顔立ちと圧倒的な存在感を誇るメヒディ・モラディ(「Abjad」)が扮している。監督は「少年と砂漠のカフェ」のアボルファズル・ジャリリ。

あらすじ

シャムセディンは、子供の時からコーラン暗唱の修行をしていた。そして見事試験に合格し、コーラン暗唱者にだけ与えられる称号ハーフェズを獲得する。ある時、高位にある宗教者モフティ師の娘ナバート(麻生久美子)が母方の国であるチベットから帰ってきた。コーランをよく知らないナバートに、ハーフェズ(メヒディ・モラディ)が教えることになった。直接顔を合わせることなく、壁にある窓越しにコーランの授業が始まる。その過程で、お互いに惹かれあっていった二人は、親密な仲になり、思わず目を合わせてしまった。それは禁止されている行為だった。「結婚前の娘と詩を読み交わし、視線を交わした」としてハーフェズは罪を問われ、称号を剥奪される。その挙句に家を焼かれ、帰る場所すら失ってしまうハーフェズ。やがてナバートは、モフティ師のもとで学んでいる男と結婚することになった。自分の想いに反して父に従わざるを得ないナバート。一方、ハーフェズは、「鏡の請願」を行うことにした。これは、七つの村で鏡を拭いて貰い、そのお礼に相手の願いを叶えるというもので、本来は恋を叶えるための儀式だったが、ハーフェズは、どうしても忘れられない恋を忘れるために旅に出るのだった。しかし、砂漠で眠るハーフェズが夢見るのはやはりナバートの姿だった。ナバートの表情、そして走る姿を思い描くハーフェズ。果たして二人は再び巡り会えるのだろうか……?

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