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アヴリルの恋

  • あぶりるのこい
  • Avril
  • AVRIL

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  • 平均評点

    69.3点(8人)

  • 観たひと

    19

  • 観たいひと

    4

  • レビューの数

    2

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 フランス
製作年 2006
公開年月日 2007/11/24
上映時間 96分
製作会社
配給 シネカノン
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

出演ソフィー・キントン Avril
ミュウ・ミュウ Soeur Bernadette, formerly Flora Romano
ニコラ・デュヴォシェル Pierre
クレマン・シボニー David

解説

山あいの修道院から南フランスへとロケーションを移しながら、無垢な少女の成長を描いた青春映画。監督は、本作が長編デビューとなる新鋭、ジェラルド・ユスターシュ=マチュー。出演は「誰がバンビを殺したの?」のソフィー・キントン、「読書する女」のミュウ=ミュウ、「さよならS」のニコラ・ドゥヴォシェル。

あらすじ

中央フランスの山あいにひっそりとたたずむトラピスチヌ修道院。赤ん坊の時に捨てられていたところを修道院長に拾われ、21年間という人生のすべてを修道院で過ごしてきたアヴリル(ソフィー・キントン)は、修道女になるための儀式を迎えようとしている。これから2週間、小さな礼拝堂にこもって心身を清め、永遠の請願を唱える準備をするのだ。礼拝堂に入った翌朝、アヴリルはベルデナット修道女(ミュウ=ミュウ)から双子の兄の存在を告げられる。アヴリルと一緒に捨てられていた男の赤ん坊があり、孤児院に引き取られていったのだという。ベルデナット修道女は、この2週間をつかって彼を探し、外の世界を見てくるようアヴリルにすすめる。こうして修道院を抜け出したアヴリルは、山道で画材店の配達トラックに乗った青年ピエール(ニコラ・ドゥヴォシェル)に出会い、町まで乗せていってもらう。里親のもとで暮らす兄のダヴィッド(クレマン・シボニー)を訪ねると、彼は恋人と一緒に南フランスのカマルグへバカンスに出かけたという。戻ってくるのを待つというアヴリルに、ピエールはカマルグまで一緒に行こうと誘う。地中海に辿り着いた二人は、ダヴィッドと彼の男の恋人ジム(リショー・ヴァル)に出会う。ダヴィッドは、突然訪ねてきた修練女に双子の妹だと名乗られて驚くものの、互いの好奇心からすぐに打ち解けてしまう。修練女としての生活を頑なに守ろうとするアヴリルだったが、彼らと過ごす親密な時間の中で刺激を受け変わっていく。そんなアヴリルのために、ピエールはシーツで大きなキャンバスを作り、染料の作り方を教える。そして、彼の愛情を全身で感じるアヴリルは、ある決意を固めるのだった。

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