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平均評点
71.0点(380人)
観たひと
658
観たいひと
51
レビューの数
59
ロバート・ロドリゲスが60~70年代に流行ったインディーズ系低予算映画=グラインドハウス映画の体験を再現すべく、盟友タランティーノと競作した企画『グラインドハウス』。そのロドリゲスバージョンがこの作品だ。街を埋め尽くすゾンビに立ち向かう人々をエキサイティングに描いていく。冒頭、いきなりフェイク映画の予告編で始まったり、ヒロインの武器が義足代わりに取り付けられたマシンガンだったりと、遊び心は満載。そんな面とは裏腹に、多彩なキャラクターや毒々しいクリーチャーなど、ゾンビ映画としての魅力もしっかりと持っている。B級ゾンビ映画ファンなら垂涎ものの作品と言えるだろう。
テキサスの田舎町。米軍部隊長のマルドゥーンと科学者のアビーは生物化学兵器の取引をしていた。しかし、予備の試薬を隠していることをマルドゥーンに知られたアビーは、実験装置を破壊。噴出したガスにより人々はゾンビ状態のシッコ(感染者)になっていった。ゴーゴーダンサーのチェリーは別れた恋人のレイとドライブ中に、シッコに片足を食いちぎられてしまい…。
劇場公開映画批評:グラインドハウス;U.S.A.バージョン
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