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石の微笑

  • いしのびしょう
  • La Demoiselle D'Honneur/The Bridesmaid/Die Brautjungfer/La Damigella D'Onore
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  • 平均評点

    72.6点(29人)

  • 観たひと

    60

  • 観たいひと

    11

  • レビューの数

    8

基本情報

ジャンル サスペンス・ミステリー
製作国 フランス ドイツ
製作年 2004
公開年月日 2007/6/30
上映時間 107分
製作会社
配給 キネティック
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

解説

美しいが、どこか狂気じみた女性に翻弄され、狂気的な愛にのめり込んでいく青年の姿を描いたサスペンス。女流ミステリ作家、ルース・レンデルの同名小説の映画化で、監督は「女鹿」や「沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇」など、人間心理に迫るミステリを得意とするクロード・シャブロル。ハンサムで繊細な主人公フィリップには、「ピアニスト」で2001年カンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞したブノワ・マジメル。

あらすじ

フィリップ(ブノワ・マジメル)は、ロマンチストで繊細な青年だ。母と、妹二人という環境の中で暮らすフィリップにとって、最も愛すべきものは、家の庭に置かれている“フローラ”という石の彫像だった。しかし、“フローラ”は、母の恋人へのプレゼントとなり、フィリップは最愛の存在を失ってしまう。ある日、妹の結婚式でフィリップは、センタ(ローラ・スメット)という女性に出会う。フィリップは、センタにフローラを重ねるが、自分からセンタを誘うことなどできるはずもない。一人結婚式会場を後にするフィリップ。しかし、その夜、センタがフィリップの元を訪れる。結婚式場でフィリップを見かけ、自分にとって運命の男性だと確信した、と告げるセンタ。二人は、一夜を共にする。センタの虜となったフィリップは、誘われるがままに、センタの家に入り浸り、情事を重ねる。センタの嘘とも真実ともつかない言動は、次第にエスカレートしていくが、それでも、フィリップは、センタの元から離れなかった。そして遂に、センタは自分を愛してくれている証として、フィリップに四つのことを為すように迫る。「木を植えること」、「詩を書くこと」、「同性と寝ること」、そして「誰かを殺すこと」。センタから逃れられないフィリップには、恐ろしい運命が待ちかまえていた。

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