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墨攻

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  • Muk Gong
  • A Battle of Wits

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  • 平均評点

    63.5点(139人)

  • 観たひと

    231

  • 観たいひと

    11

  • レビューの数

    21

基本情報

ジャンル アクション
製作国 中国 日本 香港 韓国
製作年 2006
公開年月日 2007/2/3
上映時間 133分
製作会社 マールド・トップ=ハーク&カンパニー=スモール・ポテト・プロダクション
配給 松竹=キュービカル・エンタテイメン
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督ジェイコブ・C・L・チャン 
アクション監督スティーブン・トン・ワイ 
脚本ジェイコブ・C・L・チャン 
原作森秀樹 
エクゼクティブ・プロデューサーワン・チョンレイ 
スティーブン・ン 
ホン・ボンチョル 
川村静哉 
プロデューサージェイコブ・C・L・チャン 
ファン・チェンシン 
ワン・チョンジュン 
シュウ・シャオミン 
李柱益 
井関惺 
共同プロデューサー吉鶴義光 
撮影監督阪本善尚 
美術イー・チェンチョウ 
音楽川井憲次 
照明大久保武志 
編集エリック・コン 
衣装トン・ホアミヤオ 
アソシエイト・プロデューサー小坂史子 
ライン・プロデューサー游潔晶 
字幕翻訳小坂史子 

キャスト

解説

戦乱の世の中国を舞台に、「非攻」の精神を掲げる異色の戦術家・革離(アンディ・ラウ)が、大国の進軍に飲み込まれようとしている弱小国を救う為に単身奮闘する様を描く戦国アクション。中国・韓国・日本による合作映画。原作は森秀樹(作者)・久保田千太郎(漫画脚本)による同名コミック。敵役にアン・ソンギ。監督・脚本は香港映画界のジェイコブ・チャン。

あらすじ

紀元前370年の戦国時代。“趙”と“燕”という両大国間の争いに巻き込まれた小国の王城“梁城”は、趙軍の大将軍・巷淹中(アン・ソンギ)が率いる10万の軍勢を前に陥落寸前であった。梁の王は、「非攻」という専守防衛の精神を掲げる“墨家”に援軍を頼むが派遣されて来たのは戦術家・革離(アンディ・ラウ)ただ一人であった。彼は趙軍の先遣隊を追い払い、早速その才覚を発揮する。敵将である巷淹中は革離の実力を見て絶好の好敵手と認め、猛攻撃の準備を開始した。攻撃に備えて作戦を立てる革離。知略を駆使し、総力戦の果てに大軍を撤退させる事に成功する。国民の絶大な信頼を得るに至った革離はすかさず敵軍に対して先手をうち、女隊長・逸悦(ファン・ビンビン)の道案内を得て、自ら敵地への偵察に出かける。敵兵に見つかってしまうが、河に身を投げて逃亡を果たした二人。逸悦は革離に想いをよせ始めていた。城に帰還した革離は偵察によって知った敵のトンネル作戦をみごとに迎え撃ち、大勢の趙軍の兵士を捕虜にすることに成功する。しかし、革離から捕虜をあずかった梁軍の将軍はその捕虜たちを皆殺しにしてしまった。「非攻」の精神から「戦う事を辞めた兵士を殺してはならない」という戒律を尊守していた革離は自責の念に苛まれ、彼を支えようと献身する逸悦を無下に遠ざける。一方、趙の本国に大軍が攻め入ったとの報告を受けた巷淹中の軍は退却を開始した。それを受け、革離に王位を奪われるのではないかと疑心暗鬼になっていた梁の王はもはや戦術家は不要と判断し、革離を謀反の罪で排斥する。その頃城内では、革離に親和的であった逸悦等多くの人々が革離一派と見なされ、王による粛正が始まっていたが、そのさなかに、革離との勝負の決着に執着する巷淹中の私設軍が攻め入り、梁の全城民は人質にとられてしまうのだった。それを知った革離は最後の攻防に臨むべく、再び梁城に駆けつけるのだが……。

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2007年3月上旬号

劇場公開映画批評:墨攻