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ヘンダーソン夫人の贈り物

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  • 平均評点

    69.7点(38人)

  • 観たひと

    72

  • 観たいひと

    7

  • レビューの数

    7

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 イギリス
製作年 2005
公開年月日 2006/12/23
上映時間 103分
製作会社 ヘイマン・ホスキンス・プロダクション
配給 DHC
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

解説

劇場を買い取った未亡人が幾多の困難を潜り抜けヌードレビューを企画・上演する、実話に基づいた感動作。監督は「堕天使のパスポート」のスティーヴン・フリアーズ。出演は「恋におちたシェイクスピア」のジュディ・デンチ、「フェリシアの旅」のボブ・ホスキンス、「ドッグ・ショウ!」のクリストファー・ゲスト。

あらすじ

1937年、夫に先立たれ未亡人となったローラ・ヘンダーソン(ジュディ・デンチ)は、悲しみで途方にくれる中、閉鎖されたウィンドミル劇場を見つける。ヘンダーソン夫人はすぐにこの劇場を買い、ショービジネスのプロであるヴァンダム(ボブ・ホスキンス)を雇う。ヴァンダムはミュージカルコメディを一日に4回上演するノンストップ・ショーを提案。当初は満員御礼が出るものの、すぐにライバルが真似し始めた。そして今度はヘンダーソン夫人が、舞台で女性に裸になってもらおうと言い出す。ヴァンダムは文化省の検閲官から許可が下りるか心配するが、何とかすると約束。ヴァンダムはオーディションに没頭し、踊り子たちの個性・若さ・美を要求する。一方、ヘンダーソン夫人は検閲官のクロマー卿(クリストファー・ゲスト)を訪ね、絵画と同様、動く芸術なのだと説得。裸の女性たちによる美しく華麗なレビューの魅力は、センセーショナルなヒットとなった。開戦が宣言されナチス・ドイツ軍による空襲も始まったが、ウィンドミル劇場のステージは続き、観客からその勇気と舞台魂を称える拍手が鳴り響く。だが、ついに政府は閉館するよう命令してきた。ヘンダーソン夫人が、抗議のスピーチを始めた。前の戦争で一人息子が戦死。息子は恐らく写真以外では女性の裸を一度も見ぬままこの世を去った。その無念さや戦争に赴く兵士たちが息子のような運命を辿らなくて済むようにとの願いを切々と訴えた。すべての群集がヘンダーソン夫人に共感し大きな声援を送り、ついにクロマー卿は閉館を諦める。そして、ステージが始まった。劇場には“我々は決して閉館しない”というプラカードが掲げられていた。

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2007年2月上旬号

劇場公開映画批評:ヘンダーソン夫人の贈り物