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銀河ヒッチハイク・ガイド

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    28

基本情報

ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 2005
公開年月日 2005/9/10
上映時間 109分
製作会社 バーバー・バーンバウム・プロダクション=エヴリマン・ピクチャーズ=ハマー&トングス
配給 ブエナ ビスタ
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

解説

スティーヴン・ホーキンス博士やジョージ・ルーカス監督を夢中にさせた故ダグラス・アダムスのSF小説が映像化。突然宇宙人に破壊された地球の最後の生き残りとなった男が、銀河のガイドブックを片手に奇想天外な宇宙の旅を巡るSFアドベンチャー・コメディ。監督はミュージック・ビデオ界で活躍し、本作で劇場長編デビューを飾ったガース・ジェニングス。

あらすじ

ある日、世界各国の上空に現れた無数の巨大な宇宙船。「地球の皆さん、こんにちは。ご存知のとおり、辺境区の開発計画に基づき、太陽系を通る銀河バイパスが建設されます…」と話し始めたのは、銀河でも屈指の醜い姿のヴォゴン人、ジェルツ大尉が率いる銀河バイパスの建設船団。彼らの目的はただひとつ、バイパス予定地である地球を爆破すること。身の毛もよだつような轟音、そして静寂。かくして地球の歴史は、一瞬にしてその幕を閉じたのだった…。運命のイタズラで、“最後の地球人”となったのは、紅茶とジョークが大好きできわめて平凡な英国人男性アーサー・デント(マーティン・フリーマン)。彼の15年来の友人フォード・プリーフェクト(モス・デフ)は、実は地球人ではなく、ベテルギウス近くの惑星出身の異星人だった! フォードの本来の職業は、宇宙で生き抜くサバイバル術とクールな風刺に満ちた、銀河系最大のベストセラー『銀河ヒッチハイク・ガイド』の編集者。ヴォゴン建設船団の宇宙船をヒッチハイクすることによって、ふたりは間一髪、地球を脱出することができた。しかし、ヒッチハイカーが大嫌いなヴォゴン人は、彼らを捕えると、“宇宙で3番目にひどいと言われている詩”の朗読を聞かせるという恐ろしい拷問の末、船外に放り出してしまう…。次にふたりを救出してくれたのは、その名も“黄金の心”号。宇宙一の速さを誇るこの高速船は、2つの顔と3本の腕を持ち、気持ちがいいほど無責任な銀河系大統領ゼイフォード・ビーブルブロックス(サム・ロックウェル)が、“自らを誘拐する”という大胆でふざけた計画のもとに強奪したものだった。宇宙でもっとも憂鬱なロボット、マーヴィンに連れられて彼らが対面すると、ありえないことにフォードとゼイフォードは、“3人の母を共有する遠い兄弟”だった。さらに、ゼイフォードの横にいたのは、かつてアーサーがロンドンのパーティーで出会い、一瞬で恋に落ちたものの一瞬でふられた美少女、トリシア・マクミラン(ズーイー・デシャネル)だったのだ。

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2005年11月上旬号

劇場公開映画批評:銀河ヒッチハイク・ガイド