男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

APPLE SEED アップルシード

  • あっぷるしーど
  • ----
  • ----

amazon


  • 平均評点

    65.8点(113人)

  • 観たひと

    209

  • 観たいひと

    9

  • レビューの数

    11

基本情報

ジャンル アニメーション / SF
製作国 日本
製作年 2004
公開年月日 2004/4/17
上映時間 105分
製作会社 アップルシードフィルムパートナーズ
配給 東宝
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

出演小林愛 デュナン・ナッツ
小杉十郎太 プリアレオス
松岡由貴 
三輪明日美 
秋本つばさ 

解説

「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」の原作者として世界的にも有名な士郎正宗の原作漫画を、世界初の3Dライブアニメという手法で映像化した近未来SFアクション。監督は、「バブルガムクライシス」の俊英・荒牧伸志。プロデュースは、「ピンポン」の監督・曽利文彦。

あらすじ

舞台ははるか未来の西暦2131年、世界を壊滅状態に追い込んだ非核大戦直後の時代。荒廃の中で人類が手にした最後の理想郷、そこはオリュンポスと呼ばれていた。その人口の50%は、ヒト社会の安定を目的として造られたクローン人間<バイオロイド>だった。大戦を生き抜いた若き有能な女性兵士、デュナン・ナッツ(声:小林愛)はある日突然捕獲され、”オリュンポス”に連行される。目を覚ましたデュナンの前には、かつての恋人プリアレオス(小杉十郎太)がいた。しかし彼は、北アフリカ戦線で生死の境をさまようほどの重傷を負い、結果、体の大半が機械化されていた。元恋人の変わり果てた姿に、言葉を失うデュナン。しかしその驚愕を超える”オリュンポスの真実”に、デュナンとプリアレオスの運命は巻き込まれてゆく。

関連するキネマ旬報の記事

2004年12月下旬号

日本映画紹介/外国映画紹介:アップルシード

2004年6月上旬号

劇場公開映画批評:アップルシード