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聖闘士星矢 天界編 序奏 overture

  • せいんとせいやてんかいへんじょそうおーばーちゅーん
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  • 平均評点

    57.6点(5人)

  • 観たひと

    15

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル アニメーション / アクション
製作国 日本
製作年 2004
公開年月日 2004/2/14
上映時間 83分
製作会社 「聖闘士星矢 天界編 序奏~over ture~」製作委員会(東映アニメーション=集英社=東映=バンダイ=バンダイビジュアル)(企画 「聖闘士星矢」製作委員会)(アニメーション制作 東映アニメーション)
配給 東映
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD/DTS
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督山内重保 
脚本横手美智子 
大和屋暁 
原作車田正美 
ストーリー原案車田正美 
企画櫻田博之 
製作高橋浩 
山下秀樹 
岡田裕介 
竹内淳 
川城和実 
プロデューサー補津留一己 
隈幸二郎 
キャラクター・デザイン荒木伸吾 
姫野美智 
作画監督荒木伸吾 
姫野美智 
作画監督補佐佐茅野京子 
飯島弘也 
市川慶一 
木下和栄 
デジタル撮影監督福田岳志 
白鳥友和 
デジタル撮影三晃プロダクション 
美術監督飯島由樹子 
美術設定山下高明 
音楽横山菁児 
主題歌MAKE-UP:(「NEVER-聖闘士星矢のテーマ-」)
録音川崎公敬 
音響効果今野康之 
編集西山茂 
選曲佐藤恭野 
助監督畑野森生 
スクリプター小川真美子 
CGディレクター川瀬康大 
渡辺輝重 
CGプロデューサー氷見武士 
デジタル特殊効果太田直 
勝岡稔夫 
河内正行 
下川信裕 
星野健 
色彩設計辻田邦夫 

キャスト

出演(声)古谷徹 ペガサス星矢
潘恵子 アテナ(城戸沙織)
緑川光 斗馬(イカロス)
日野由利加 アルテミス
山本百合子 魔鈴
鈴置洋孝 ドラゴン紫龍
橋本晃一 キグナス氷河
堀川りょう アンドロメダ瞬
堀秀行 フェニックス一輝
井上富美子 幼少斗馬
小山茉美 シャイナ
小野坂昌也 
石川英郎 邪武
飛田展男 シオン
堀内賢雄 童虎
森川智之 テセウス
高橋広樹 オデュッセウス
山路和弘 アポロン
永田裕志 神々の声
風間ルミ 神々の声

解説

戦いの女神の聖闘士たちの活躍を描き人気を博したコミックの映画化第5作で、オリジナル・アニメの続篇として製作された長篇アニメーション。監督は「も~っと!おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ」の山内重保。原作者・車田正美による原案を基に、「ああっ女神さまっ AH! MY GODDNESS」の横手美智子と「キン肉マンII世 マッスル人参争奪!超人大戦争」の大和屋暁が共同で脚本を執筆。デジタル撮影監督に、「SLAM DUNK 湖北最大の危機!燃えろ桜木花道」の福田岳志と「デジモンテイマーズ 暴走デジモン特急」の白鳥友和があたっている。声の出演に「ガンダム新体験―0087― GREEN DRIVERS」の古谷徹。

あらすじ

冥王・ハーデスとの死闘を制したものの、女神・アテナの聖闘士・星矢は小宇宙(コスモ)を使い果たし廃人のようになってしまっていた。そんな彼の命を、オリンポスの神々が送り込んだ天闘士(エンジェル)たちから守る為、アテナは月の女神である姉・アルテミスに地上の支配権を譲り、“贖罪の泉”で自らの血をもって聖闘士たちの罪を償おうとする。だが、意識を取り戻した星矢は、逆にアテナを助け出すべく、小宇宙を振り絞って天馬星座の聖衣(ペガサスのクロス)を装着すると、アルテミスの神殿を目指した。そして、立ちはだかる天闘士・イカロスと死闘を繰り広げた後、アテナによってハーデスの呪いを解かれた彼は小宇宙を燃え上がらせ、騒ぎを聞きつけ降臨した太陽神・アポロンに無謀とも思える戦いを挑むのだった。

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