男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち

  • くりむぞんりばーつーもくしろくのてんしたち
  • Les Rivieres pourpres II - Les anges de l'apocalypse
  • Crimson Rivers 2: Angels of The Apocalypse

amazon


  • 平均評点

    61.4点(182人)

  • 観たひと

    352

  • 観たいひと

    11

  • レビューの数

    18

基本情報

ジャンル サスペンス・ミステリー
製作国 フランス
製作年 2004
公開年月日 2004/5/29
上映時間 100分
製作会社 スタジオレジェンド=ヨーロッパコープ=TF1フィルムズ=エピカ・リミテッド=フィルムアウロ
配給 アスミック・エース、ギャガ=ヒューマックス
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

解説

フランスでベストセラーのミステリー小説を映画化した「クリムゾン・リバー」の続編。今回はリュック・ベッソンによるオリジナル脚本で、ジャン・レノが主人公を続投する。キリストと12使徒をなぞらえた一味を巡る陰謀を追う2人の刑事を描き、相棒役に「ピアニスト」のブノワ・マジメル。

あらすじ

フランス・ロレーヌ地方の由緒ある修道院で、壁に掲げられたキリスト像から血が流れ出すという奇怪な事件が起こる。さっそくパリから派遣されたニーマンス警視(ジャン・レノ)が捜査を開始。間もなく壁に埋め込まれた死体を発見する。それは十字架のキリストと同じ体勢がとられ、その死体の横には紋章のような印が残されていた。同じ頃、若手刑事レダ(ブノワ・マジメル)は麻薬捜査中にキリストに似た傷だらけの男と遭遇し、彼を病院へ運ぶ。やがて、その男は修道院の事件を調べているニーマンスの捜査線上にも浮かび上がってくる。

関連するキネマ旬報の記事

2004年7月上旬号

劇場公開映画批評:クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち

2004年6月上旬号

特集 「クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち」:パート1解説

特集 「クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち」:「クリムゾン・リバー2」をキーワードで検証する

特集 「クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち」:ジャン・レノ インタビュー

特集 「クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち」:ブノワ・マジメル インタビュー

特集 「クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち」:カミーユ・ナッタ インタビュー

特集 「クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち」:オリヴィエ・ダアン監督 インタビュー