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2
“サディズム”の語源でもある文学史上最もスキャンダラスな作家マルキ・ド・サドを主人公に描く、禁断の官能ドラマ。監督は「トスカ」のブノワ・ジャコ。サド侯爵を演じるのは、「八日目」でカンヌ国際映画祭最優秀男優賞にも輝いた名優ダニエル・オートゥイユ。
1794年のフランス。恐怖政治の嵐が吹き荒れる中、スキャンダラスな文学や言動で拘留されていたサド侯爵(ダニエル・オートゥイユ)は、パリの刑務所から郊外の館に移された。この館の隣人となった無垢な16歳の伯爵令嬢のエミリー(イジルド・ル・ベスコ)は、サド侯爵と口を聞くことも禁じられていたにもかかわらず、サドの発禁本を読み、性の喜びを知りたいと切望する。サド侯爵は自分の思うままにこの処女を調教するが、侯爵がエミリーの処女喪失の相手に選んだのは庭師の青年だった……。
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