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「ラスベガスをやっつけろ」のテリー・ギリアム監督が、ドン・キホーテの物語の映画化「The Man Who Killed Don Quixote」に挑み、挫折するまでをとらえたドキュメンタリー。監督はメイキング映画で活躍するキース・フルトンとルイス・ペペ。ナレーションは「フィッシャー・キング」などの俳優、ジェフ・ブリッジス。出演は「ラスベガスをやっつけろ」のジョニー・デップ、「橋の上の娘」のヴァネッサ・パラディ、「リディキュール」のジャン・ロシュフォールほか。
作家セルバンテスが残した、名作ドン・キホーテの物語。長年の夢であったこれの映画化に着手したテリー・ギリアム監督だったが、撮影はスペインで行なうものの、キャストやスタッフは様々な国から参加しているため、最初からトラブルが続いた。そしてクランクインすると、まず突発的な大洪水でセットが壊れる。さらに主演のジャン・ロシュフォールが重病になり、わずかクランクイン6日目にして、製作は頓挫に追い込まれるのだった。
日本映画紹介/外国映画紹介:ロスト・イン・ラ・マンチャ
特集 「ロスト・イン・ラ・マンチャ」:作品評
特集 「ロスト・イン・ラ・マンチャ」:苦悩する映画監督 テリー・ギリアム
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