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リアル・ブロンド

  • りあるぶろんど
  • The Real Blonde
  • The Real Blonde

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  • 平均評点

    50.6点(10人)

  • 観たひと

    20

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 1997
公開年月日 1999/9/11
上映時間 105分
製作会社 レイクショア・エンターテインメント作品
配給 KUZUIエンタープライズ
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

解説

倦怠期のカップルが、二人の距離を取り戻すまでを描いたコメディ。監督・脚本は「ジョニー・スウェード」のトム・ディチロ。製作は「マッド・ラブ」のマーカス・ヴィシディ、「フェニックス」のトム・ローゼンバーグ。撮影は「彼女は最高」のフランク・プリンジ。音楽は「リビング・イン・オブリビオン悪夢の撮影日誌」のジム・ファーマー。美術は「Xファイル・ザ・ムービー」のクリストファー・ノワーク。編集は「BOYS」のカミーラ・トニオロ。衣裳は『俺たちブラボー・ブラザース ホラ吹いて行こう!』のジェニファー・ヴォン・メイラウザー。出演は「ブラックアウト」のマシュー・モディーン、「8mm」のキャサリン・キーナーほか。

あらすじ

つきあって6年経つ、売れない役者ジョー(マシュー・モディーン)とメイクアップ・アーティストのメアリー(キャサリン・キーナー)。最近はゴムをつけるかどうかでモメるためセックスもご無沙汰。ある日ジョーはマドンナのビデオクリップ出演の仕事を得て、彼の役者仲間ボブ(マックスウェル・コールフィールド)はテレビドラマの主役を射止める。ジョーは撮影現場でマドンナの吹替えをしていたティナ(エリザベス・バークレー)と出会うが、助監督にたてついたため彼は現場から追い出されてしまった。その後、映画のオーディションでティナと再会したジョーは、張り切って迫真の演技を披露し、見事に役を獲得する。その夜ジョーとメアリーは久々に熱い一夜を過ごす。一方、ドラマが人気を博し、気を良くしたボブはつき合っていたモデルのサハラ(ブリジット・ウィルソン)を捨て、共演者のケリー(ダリル・ハンナ)を口説く。ところがベッドに入るとうまくいかずケリーにバカにされ、それ以降落ち込んでしまう。自信を失ったボブはサハラを訪ね、二人はヨリを戻して結婚する運びとなる。サハラは本当の自分になるため、染めていたブロンドを元に戻すと告げるのだった。

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