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  • 平均評点

    76.2点(68人)

  • 観たひと

    101

  • 観たいひと

    6

  • レビューの数

    15

基本情報

ジャンル 戦争
製作国 アメリカ
製作年 1956
公開年月日 1956/11/1
上映時間 108分
製作会社 アソシエイツ・アンド・アルドリッチ社映画
配給 松竹=ユナイト
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ モノクロ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

解説

「キッスで殺せ」のロバート・アルドリッチ製作・監督になる戦争映画。戦火の中に炸裂する激しい憎悪の葛藤が心理的要素を加味している。ノーマン・ブルックスの舞台劇からジェームズ・ボウが脚色。撮影はジョセフ・バイロック、音楽はフランク・デヴォール。出演は「俺が犯人だ!(1955)」のジャック・パランス、「黄昏(1951)」のエディ・アルバート、他にリー・マーヴィン、リチャード・ジェッケルなど。

あらすじ

1944年冬、第二次大戦中のヨーロッパ戦線。“フラジール・フォックス”隊のC分隊は独軍の砲火で釘づけにされ、コスタ中尉(ジャック・パランス)に援軍を要請。だがコスタも部下が釘付けにされているので中隊本部のクーニー大尉(エディ・アルバート)にC分隊への救援を求めた。しかし返答は拒絶、C分隊は潰滅した。その後、ベルギーの一寒村でクーニーは友人バートレット大佐(リー・マヴィン)や副官ウッドラフ中尉と会う。政治的な野心を抱く大佐は、政治的有力者の息子であるクーニーに出来る限り便宜を図り、自らを利用しようと考えていたのだった。そこに訪れたコスタはポーカー・ゲームの最中、C分隊を見殺しにしたクーニーの卑劣な行動を非難。ウッドラフは大佐に向い、部隊の士気がクーニーのため崩れているから彼を本隊付きに引き上げてくれと頼む。しかし大佐は、間もなく終戦となるため今後、戦闘は起こらないから心配するなとうそぶく。やがて敵陣突破に“フラジール・フォックス隊”は前進。先発して作戦の障害となる家を占領しろというクーニーに、コスタは卑劣な行動をするなと確約を取り、万一違約したら命を貰うぞと告げて出発。5名の部下と目的の家を占領したが援兵の要求をクーニーは無視する。コスタは止むなく部下に後退を命じたが、途中、重傷で苦しむ兵を救おうとして脚に重傷を負う。帰隊した兵隊からコスタが最後に脱出したと聞いたクーニーは復讐におびえ、兵隊の憎悪の中に酒を飲み続ける。命令通り前進しないクーニーの部隊に本部から来た大佐は、増援軍到着まで後退するなと厳命。そこへコスタがクーニーを殺そうと拳銃を手に入ってくるが、折から独軍の逆襲。彼は独戦車からバーン一等兵とスノーデンを救おうと、ウッドラフ共々とび出し、バズーカで一台の戦車を仕留めるも、二台目はバズーカの不発により、片腕を戦車の下敷きとされてしまう。地下室に達した一同のもとへ恐怖に狂ったクーニーが躍り込み、命惜しさに降伏を命じ、銃をつきつけて部下に街路へ出ろという。致命傷を負ったコスタは、最後の力を振り絞ってクーニーを殺さんとするが、果たせず絶命する。又もや部下に銃を向けるクーニーをウッドラフが射殺した。兵二人も死体に銃弾を射込み、ウッドラフと行を供にしようとする。やがて増援軍が到着。ウッドラフは大佐に向い、自分がクーニーを殺した、これから自首する、という。クーニーが戦死したことに、と取引を提案する大佐を拒絶したウッドラフは、本部への電話で一切を申し述べた。

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