男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

ベルベット・ゴールドマイン

  • べるべっとごーるどまいん
  • Velvet Goldmine
  • Velvet Goldmine

amazon


  • VODで観る

  • 平均評点

    68.4点(145人)

  • 観たひと

    303

  • 観たいひと

    39

  • レビューの数

    28

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 イギリス アメリカ
製作年 1998
公開年月日 1998/12/5
上映時間 124分
製作会社 ゼニス・プロ=キラーフィルムズ プロ=シングル・セルピクチャーズ作品(ニューマーケット・キャピタル・グループ=ゴールドウィン・フィルムズ=ミラマックス・フィルムズ=チャンネル4・フィルムズ=ゼニス提供)
配給 日本ヘラルド映画配給(日本ヘラルド映画=テレビ東京提供)
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

解説

70年代前半に流行したグラム・ロック・ムーヴメントを背景に、あるスーパースターの肖像を描き出した一編。監督・脚本は「ポイズン」のトッド・ヘインズ。製作は「ポイズン」「KIDS」「I SHOT ANDY WARHOL」のクリスティーヌ・ヴァション。製作総指揮は「愛・アマチュア」のスコット・ミークと、アメリカを代表するロック・バンド“R.E.M.”のヴォーカリストであるマイケル・スタイプ、そしてサンディ・スターン。原案はジェームズ・ライオンズとトッド・ヘインズ。撮影は「ポイズン」「クラム」「モハメド・アリ かけがえのない日々」のマリース・アルベルティ。音楽監修は「KIDS」「普通じゃない」「ガンモ」のランドール・ポスター。作曲はカーター・バーウェル。美術はテレク・ジャーマン作品で知られるクリストファー・ホッブス。編集は「ポイズン」のジェイムズ・ライオンズ。衣裳は「マイケル・コリンズ」のサンティ・パウエル。出演は「普通じゃない」のユアン・マグレガー、「マイケル・コリンズ」のジョナサン・リース・マイヤーズ、「ハッピィブルー」のトニ・コレット、「ある貴婦人の肖像」のクリスチャン・べール、「アベンジャーズ」のエディ・イザード、「フル・モンティ」のエミリー・ウーフ、「英国式庭園殺人事件」のマイケル・フィーストほか。舞踏界の大物リンゼイ・ケンプも特別出演している。

あらすじ

1984年、ニューヨーク。ヘラルド紙の記者アーサー(クリスチャン・べール)は、70年代初頭のロンドンでカリスマ的人気を誇ったロック・ミュージシャン、ブライアン・スレイド(ジョナサン・リース・マイヤーズ)の追跡調査を編集長から依頼される。ブライアンは74年に暗殺されるが、実はそれは自ら仕組んだ偽装殺人だったことがやがて発覚し、スターの座を引きずり下ろされ、その後は行方不明になっていた。実は10代の頃、ブライアンの崇拝者だったアーサーは、物憂げな表情でかつてのロンドンを思い出していた。60年代後半のロンドン。ロック青年だったブライアンは、アメリカ人のマンディ(トニー・コレット)と結婚してからクラブで歌うようになり、やがてセシル(マイケル・フィースト)というエージェントもつく。そして71年、ブライアンはアメリカから来た“ワイルド・ラッツ”のヴォーカリスト、カート・ワイルド(ユアン・マグレガー)のステージに大きな衝撃を受けた。72年になり、レコード会社の社長ジェリー(エディ・イザード)が新しいマネージャーについたブライアンは、“ヴィーナス・イン・ファーズ”というバンドを従え、宇宙時代のキャラクター、マックスウェル・デイモンをステージで演じ、一躍カリスマに昇りつめた。ニューヨークでカートと再会したブライアンは、ドラッグとセックスにふける熱狂的な日々を過ごした。しかしブライアンは、マックスウェル・デイモンという架空の役柄を演じることに疲れ始めていた。やがてカートとはレコーディングをめぐって対立。行きづまったブライアンは、74年2月「ワールド・ツアーの最終日にステージ上で偽装暗殺される。しかし4か月後、狂言が発覚される。ファン達は皆激しく失望した。ブライアンは妻マンディとも離婚し、75年のグラム・ロック埋葬コンサートの客席に人目を忍んで現れたが、それ以来、消息を絶っていた。10年後、彼の行方を追うアーサー。やがて彼は、現在人気絶頂のロッカー、トミー・ストーンが、実はブライアンであったと気づく。トミーのコンサート会場を後にして小さなパブに入ったアーサーは、カートの姿を見つける。カートは、かってブライアンから譲り受けた、オスカー・ワイルドが持っていたという伝説のエメラルドのピンをアーサーに渡そうとするが、アーサーは自分にはその資格はないと断る。こうして、彼の自分探しの旅に一つのピリオドが打たれた。

関連するキネマ旬報の記事

1998年12月下旬号

巻頭特集 all about U.K. films 英国映画の熱い冬:「ベルベット・ゴールドマイン」ジョナサン・リース・マイヤース&クリスチャン・ベール インタビュー

劇場公開映画批評:ベルベット・ゴールドマイン

1958年8月下旬号

日本映画批評:坊っちゃん