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いさなのうみ

  • いさなのうみ
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  • 平均評点

    60.4点(5人)

  • 観たひと

    12

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル ファンタジー
製作国 日本
製作年 1997
公開年月日 1997/7/5
上映時間 91分
製作会社 WOWOW=バンダイビジュアル(制作協力*ビターズ・エンド)
配給 ビターズ・エンド
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督日垣一博 
脚本日垣一博 
プロデューサー仙頭武則 
小林広司 
協力プロデューサー柘植靖司 
撮影佐野哲郎 
クジラ撮影望月昭伸 
美術磯見俊裕 
装飾須坂文昭 
音楽梅林茂 
録音弦巻裕 
音響効果今野康之 
照明渡部嘉 
編集掛須秀一 
衣裳宮本まさ江 
ポストプロデューサー掛須秀一 
助監督城木俊治 
スチール渡邊俊夫 
整音協力松本能紀 

キャスト

出演二宮哲也 濱口廉次
馬渕英里何 汐京子
遠藤久美子 美智子
永島暎子 濱口美帆
日垣基延 濱口福蔵
大村浩之 
荒勢 磯村教諭
谷口總一郎 教頭
吉本政典 船主
桑野秀樹 船主
谷川岩男 組合員
江本孟紀 組合員
岡林桂子 観光課員
竹村大介 映画館の漁師
浜田和仁 イルカ退治の漁師
浜窪正雄 自転車屋
久田義仁 鉄鋼所工員
長崎健太 少年時代の廉次
杉本郁也 龍雄
谷口勇貴 欣也

解説

鯨捕りに憧れる青年と、彼をめぐるふたりの少女たちの交流を描いた青春ファンタジー。監督・脚本は本作がデビューとなる日垣一博。撮影を「[Focus]」の佐野哲郎が担当している。主演は、オーディションで選ばれた新人・二宮哲也と「Shall We ダンス?」の馬渕英里何、やはり映画デビューとなる遠藤久美子の3人。

あらすじ

室戸に住む廉次は、将来父の跡を継いで遠洋漁業の漁師になることを漠然と考えながら、水産高校に通っていた。ある日、廉次の祖父が「鯨が来る」と言って、小さな漁船で海へひとりで出ていってしまう。祖父を心配して灯台の下で一夜を明かした廉次は、翌朝、転校生の京子に起こされ、祖父の帰還を知った。この事件を機に廉次は鯨に興味を持つようになり、鯨に詳しい京子と接近していく。そんなふたりの様子を見て、廉次に想いを寄せるクラスメイトの美智子は気が気ではなかった。だが、かつて捕鯨が盛んだった室戸を再び捕鯨によって盛り上げようと考える廉次と、“保鯨”を考える京子は次第に意見を違えていく。そんなある日、捕鯨の訓練をしていた廉次が海に転落し、意識を失ってしまった。その時、廉次は海中を自在に泳ぐ京子の姿を見たような気がして、しばらくの後、一命をとりとめる。翌日、廉次は京子と一緒に鯨にまつわる場所を巡り、鯨を奉った神社で鯨は捕るものではないことを悟った。廉次は京子と海へ出て嵐に見舞われ、海上で一夜を過ごすことになったが、翌朝、捜索船がふたりを救助に来た時、京子は海へ飛び込んでしまう。その姿をイルカか人魚と勘違いした漁師たちは、捕獲しようと一斉に船を出した。美智子に諭され、京子を助けるために再び海へ出た廉次は、実は鯨の化身であった京子とひとしきり海中を回遊し、無闇に鯨を捕らないことを約束して別れる。やがて、廉次や漁師たちたちが見守る中、雄大な鯨がその姿を現した。それから数年後、漁師になった廉次と結婚した美智子が子供の世話をしている姿が室戸の海岸にあった。

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