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刑事(1968)

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  • 平均評点

    64.7点(15人)

  • 観たひと

    23

  • 観たいひと

    0

  • レビューの数

    2

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1968
公開年月日 未公開
上映時間 114分
製作会社 アルコム・プロ
配給 20世紀フォックス
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

ロデリック・ソープの同名小説を「愚か者の船」のアビー・マンが脚色、「トニー・ローム殺しの追跡」のゴードン・ダグラスが監督にあたった。撮影は「トニー・ローム殺しの追跡」のジョセフ・バイロック、音楽は「猿の惑星」のジェリー・ゴールドスミスが担当した。出演は「トニー・ローム殺しの追跡」のフランク・シナトラ「ビッグトレイル(1965)」のリー・レミック、「特攻大作線」のラルフ・ミーカー、トニー・ムサンテ、ジャクジャクリーン・ビセットほか。製作は「おしゃれスパイ危機連発」のアーロン・ローゼンバーグ。

あらすじ

ジョー・リーランド刑事(フランク・シナトラ)は、ホモ男殺人事件の捜査を担当し有力な容疑者フェリックス(トニー・ムサンテ)を捕まえた。そして、気長に彼を調べあげた結果、ついにフェリックスに犯行を自供させた。リーランドは、この事件の功績を認められ、警部に昇格したが、必ずしも、心から喜べるという状態ではなかった。というのは、彼の家庭が、あまりうまくいっていないからだ。妻カレン(リー・レミック)は病的な多淫性。さりとて彼は離婚にふきみきれない。むしろ彼は、妻が不憫に思われてならない。フェリックスが処刑されたとき、計理士のコリン・マキーバーが競馬場のグランド・スタンドの上から、飛び降り自殺をした。だが、マキーバーの妻ノーバ(ジャクジャクリーン・ビセット)は、あくまでも他殺だと言いはり、リーランドに捜査を依頼してきた。新たな捜査が始まり、2人が会う機会はふえていった。そしていつしかロマンを噂されるようになった。リーランドは捜査を続けていくうちに、派生的に市の役人たちの中に、公用地の不正売買をしている者がいることを発見し、これにマキーバーが関係していたことをつきとめた。そしてホモ男殺人事件の犯人はフェリックスではなく、マキーバーであることが判明した。皮肉な結果であった。同時に、このことは、リーランドにとって致命的な出来事であった。彼はすべてを公表して辞職し、私立探偵として再出発したのである。

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