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心霊

  • しんれい
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  • 平均評点

    49.3点(3人)

  • 観たひと

    4

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル ホラー
製作国 日本
製作年 1996
公開年月日 1996/8/17
上映時間 75分
製作会社 イメージファクトリーアイエム作品(制作*トップシーン/企画協力*ユニJオフィス)
配給 イメージファクトリー・アイエム
レイティング 一般映画
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督三宅雅之:(「旧日本軍の病院」)
稲川淳二:(「首なし地蔵」)
脚本黒川雅人:(「旧日本軍の病院」)
稲川淳二:(「首なし地蔵」)
原案稲川淳二 
製作総指揮市村將之 
企画稲川淳二 
プロデューサー森田一人 
本島章雄 
新井正明 
撮影西澤正喜:(「旧日本軍の病院」)
藤本裕武:(「サーファーの死」)
水中撮影中戸川郁生:(「サーファーの死」)
美術関川敏一 
音楽村山竜二 
録音常田幸光 
効果田中稔 
照明遠藤光弘 
衣裳宮越久美子 
VE日高節夫 
助監督吉武秀敏 
スクリプター松元景 
スチール狩野裕昭 
特殊効果小川誠 
SFXプロデューサー松山仁 
テクニカルディレクター水脇学 

キャスト

出演太田有美「旧日本軍の病院」石井恵理子
たうみあきこ「旧日本軍の病院」林キク
日高圭智「旧日本軍の病院」少年
三浦智子「旧日本軍の病院」川合真由美
藤原れい「旧日本軍の病院」岡田みゆき
留美「旧日本軍の病院」鈴木りえ
信太昌之「旧日本軍の病院」医者
稲川淳二「旧日本軍の病院」
佐野瑞樹「サーファーの死」タカ
村岡英美「サーファーの死」リカ
泉拓允「サーファーの死」ケンジ
小林守「サーファーの死」ガッツ
信太昌之「サーファーの死」刑事
稲川淳二「サーファーの死」バーテン
宇治田みのる「サーファーの死」若い夫
立花杏子「サーファーの死」若い女
飛田剛「サーファーの死」若い男
天谷みゆき「サーファーの死」ウエイトレス
和田富美子「サーファーの死」若い妻
山下智久「サーファーの死」子供
本間洋子「サーファーの死」子供
横田とも子「サーファーの死」ギャル
森山佐記子「サーファーの死」ギャル
中村恵美子「首なし地蔵」お加代
岩沢澄代「首なし地蔵」ひと、女1
吉岡小夏「首なし地蔵」ふた、女2
菊地啓子「首なし地蔵」みつ、女3
狩野裕昭「首なし地蔵」庄屋
木村安城「首なし地蔵」領主
金澤心信「首なし地蔵」赤子
稲川淳二「首なし地蔵」語部

解説

心霊案内人の異名を持つタレントの稲川淳二が、実際に見たり聞いたりした恐怖体験の中から、よりすぐりの3つを選んで映像化したオムニバス・ホラー。監督は「旧日本軍の病院」と「サーファーの死」を三宅雅之が、「首なし地蔵」を稲川自身が担当している。キネコ。

あらすじ

「旧日本軍の病院」新米看護婦の恵理子は初めての夜勤の日に、入院中の老婆から新人看護婦がたびたび姿を消すというこの病院の奇怪な伝説を聞かされた。真夜中に、誰もいないはずの病室からナースコールを受けた恵理子は、あるはずのない死体置場と6歳くらいの少年を目撃する。休憩中に恵理子は亡霊らしき大勢の人影に襲われ、地下2階の壁の中に吸い込まれた。そこは戦時中、人体実験をしていた手術室で、たくさんの中国人が犠牲になった場所だった。手術台に縛られた恵理子の腹の上に大きな鋸が当てられる。 「サーファーの死」4人組のサーファー、タカ、ケンジ、ガッツ、ミカは、今年もまた湘南の海にやって来た。海へ出たきり夜になっても帰って来ないガッツを探しに行ったタカは、警察から遺体があがったとの連絡を受ける。しかし、その遺体はガッツを探しに出たケンジのものだった。遺体を覆っているシーツを剥ぐと、ケンジの下半身には恐ろしい形相をした老婆の遺体が絡みついていた。その老婆は行方不明になっていた地元の人間だという。みんなの心配をよそに女の子をナンパしていたガッツは、彼女たちにいいところを見せようと酔った勢いで海に入った。そんな彼の足に、水中から無気味な手が伸びてくる。 「首なし地蔵」戦国時代、村の百姓たちは僅かな穀物も領主に搾取され、逆らう者は首を切り落とされていた。殺された人々のために村人が地蔵を祭ると、領主の家を次々と不幸が見舞い、腹を立てた領主は地蔵の首を撥ねてしまった。後日、村の沼には首のない領主の死体が浮かんだという。そして今から80年ほど前、病気の子供を抱えた小作のお加代は、ひとりで首なし地蔵まで行ってきたら反物をやると言われ、その賭けに乗る。子供をおぶって山中を歩いたお加代は、着いた証拠にと地蔵の首をもぎ取って戻ってきた。彼女が差し出した品を見た瞬間、仲間の顔は恐怖に歪んだ。なんとそれは、お加代の子供の首だったのである。

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