男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

MEMORIES(1995)

  • めもりーず
  • ----
  • ----

amazon


  • 平均評点

    71.5点(131人)

  • 観たひと

    262

  • 観たいひと

    25

  • レビューの数

    12

基本情報

ジャンル アニメーション / SF
製作国 日本
製作年 1995
公開年月日 1995/12/23
上映時間 107分
製作会社 バンダイビジュアル=松竹=講談社作品(制作*マッドハウス=STUDIO4℃)
配給 松竹
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビー
上映フォーマット 35mm

スタッフ

総監督大友克洋 
監督森本晃司:(「彼女の想いで…」)
岡村天斎:(「最臭兵器」)
大友克洋:(「大砲の街」)
監修川尻善昭:(「最臭兵器」)
脚色今敏:(「彼女の想いで…」)
大友克洋:(「最臭兵器」)
原作大友克洋:(「彼女の想いで…」)
大友克洋:(「大砲の街」)
製作総指揮大友克洋 
企画大友克洋 
鵜之沢伸 
製作山科誠 
渡辺繁 
八木ケ谷昭次 
宮原照夫 
プロデューサー杉田敦 
鮫島文雄 
水尾芳正 
田中栄子 
井上博明 
丸山正雄:(「最臭兵器」)
田中栄子:(「大砲の街」)
キャラクター・デザイン井上俊之:(「彼女の想いで…」)
キャラクター原案大友克洋:(「最臭兵器」)
キャラクター・デザイン川崎博嗣:(「最臭兵器」)
小原秀一:(「大砲の街」)
メカニックデザイン/メカニック作画監督仲盛文:(「最臭兵器」)
作画監督井上俊之:(「彼女の想いで…」)
川崎博嗣:(「最臭兵器」)
小原秀一:(「大砲の街」)
撮影監督枝光弘明:(「彼女の想いで…」)
山口仁:(「最臭兵器」)
撮影スタジオぎゃろっぷ:(「彼女の想いで…」)
マッドハウス:(「最臭兵器」)
美術監督串田達也:(「最臭兵器」)
美術池畑祐治:(「彼女の想いで…」)
小関睦夫:(「彼女の想いで…」)
山川晃:(「彼女の想いで…」)
山本二三:(「彼女の想いで…」)
美術設定加藤浩:(「最臭兵器」)
美術スタジオ美峰:(「最臭兵器」)
大友克洋:(「大砲の街」)
石川山子:(「大砲の街」)
勝井和子:(「大砲の街」)
西田稔:(「大砲の街」)
伊奈淳子:(「大砲の街」)
渡辺勉:(「大砲の街」)
菊地正典:(「大砲の街」)
音楽菅野よう子:(「彼女の想いで…」)
三宅純:(「最臭兵器」)
長嶌寛幸:(「大砲の街」)
音楽プロデューサー佐々木史朗 
伊藤将生 
タイトルミュージック石野卓球 
音響監督藤野貞義 
整音佐藤千明 
編集瀬山武司 
助監督西浦哲:(「最臭兵器」)
色彩設計小針裕子:(「彼女の想いで…」)
鈴木たかこ:(「最臭兵器」)
中内照美:(「大砲の街」)

キャスト

出演(声)磯部勉「彼女の想いで…」ハインツ(声)
高島雅羅「彼女の想いで…」エヴァ(声)
山寺宏一「彼女の想いで…」ミゲル(声)
飯塚昭三「彼女の想いで…」イワノフ(声)
千葉繁「彼女の想いで…」青島(声)
長谷川亜美「彼女の想いで…」エミリィ(声)
沢海陽子「彼女の想いで…」アンナ(声)
柊美冬「彼女の想いで…」ロボット(声)
平野正人「彼女の想いで…」A氏(声)
坂口哲夫「彼女の想いで…」声(声)
大場真人「彼女の想いで…」声(声)
堀秀行「最臭兵器」田中信男(声)
羽佐間道夫「最臭兵器」韮崎(声)
大塚周夫「最臭兵器」本部長(声)
阪脩「最臭兵器」鎌田(声)
緒方賢一「最臭兵器」大前田(声)
大塚明夫「最臭兵器」米軍将校(声)
京田尚子「最臭兵器」ばっちゃん(声)
石森達幸「最臭兵器」医者(声)
藤井佳代子「最臭兵器」咲子(声)
神代知衣「最臭兵器」美樹(声)
曽我部和恭「最臭兵器」同僚(声)
島田敏「最臭兵器」隊長(声)
小野英昭「最臭兵器」アナウンサー(声)
田中亮一「最臭兵器」幹部(声)
岸野幸正「最臭兵器」幹部(声)
佐藤浩之「最臭兵器」通信兵(声)
大滝進矢「最臭兵器」通信兵(声)
巻島直樹「最臭兵器」パイロット(声)
岩永哲哉「最臭兵器」信男の弟(声)
中村尚子「最臭兵器」看護婦(声)
新田三士郎「最臭兵器」レポーター(声)
森ステファン「最臭兵器」米軍兵士(声)
林勇「大砲の街」少年(声)
キートン山田「大砲の街」父親(声)
山本圭子「大砲の街」母親(声)
仲木隆司「大砲の街」先生(声)
中村秀利「大砲の街」指揮官(声)
福田信昭「大砲の街」給弾長(声)
江川央生「大砲の街」旋回手(声)
佐藤正治「大砲の街」俯仰手(声)
さとうあい「大砲の街」天気予報(声)
長嶝高士「大砲の街」駅アナウンス(声)
石川ひろあき「大砲の街」駅アナウンス(声)
喜多川拓郎「大砲の街」駅アナウンス(声)
田中和実「大砲の街」兵士(声)
園部啓一「大砲の街」兵士(声)
鈴木勝美「大砲の街」兵士(声)
塩屋浩三「大砲の街」男(声)
河合義雄「大砲の街」男(声)
峰あつ子「大砲の街」女(声)
大友洋子「大砲の街」女(声)
巴菁子「大砲の街」女(声)

解説

ジャパニメーションの先駆者・大友克洋の製作総指揮で贈る3話構成のファンタスティック・オムニバス。監督は「とべ!くじらのピーク」の森本晃司、OVA『うる星やつら(ヤギさんとチーズ)』の岡村天斎、そして「ワールド・アパートメント・ホラー」の大友克洋。芸術文化振興基金助成、東京国際ファンタスティック映画祭参加作品。

あらすじ

「彼女の想いで…」2092年の宇宙空間。ハインツとミゲル、イワノフ、青島の四人は、宇宙に浮遊する難破船など、いわゆる宇宙のゴミを回収する業者をしていた。ある日のこと、彼らは宇宙の墓場と呼ばれるサルガッソー宙域から『マダム・バタフライ』のオペラと共にSOS信号をキャッチ。早速救助へ向かうが、そこには巨大な薔薇の形をした宇宙船が浮遊していた。潜入したハインツとミゲルは、中で立派なお屋敷やオペラ劇場を発見する。調べを進めていくうち、それが21世紀初頭の天才的ソプラノ歌手エヴァの遺品の数々であることが分かった。しかし、やがて二人はそこに巣くうエヴァの情念によって幻想世界に惑わされることになる。忌まわしい過去の記憶を蘇らせられたハインツは、エヴァが愛した男との秘密を暴き、脱出を図った。しかし、宇宙船は爆発を起こし、全ては宇宙の藻屑と化してしまう。からくも命だけは助かったハインツは、藻屑と共に宇宙を浮遊するのだった。 「最臭兵器」甲府にある西橋製薬に勤める田中信男は、その日、風邪で体調を崩していた。彼は、同僚に勧められた新薬サンプルを服用したが、実はそれは政府の極秘の依頼で開発中の、服用した人間から発生されるガスによって周囲の人間を一瞬にして意識不明にしてしまうという細菌戦用兵器だったのである。会社の応接室で仮眠をとって、翌朝目覚めた田中は、同僚たちがバタバタと倒れる様子を見て驚かされる。慌てて東京の本社に連絡を取ると、極秘資料とサンプルを、なるべく人と接しないようにして東京へ運んで来いとのことだった。急いで会社を出る田中は、彼が行くところ行くところに人はおろか鳥や獣までもが仮死状態で倒れていることに戦慄を覚える。東京の本社は政府機関に連絡を取るが、政府はその男を抹殺せよとの決断を下した。政府は自衛隊を派遣して田中を攻撃するが、田中もなかなかしぶとかった。ついにアメリカ軍が開発した宇宙服まで持ち出され、田中抹殺作戦が決行される。中央高速のトンネルの中で勝負はついたかとみられたが、作戦成功にわく政府に戻って来た宇宙服の男は実は田中だったのだ。極秘資料とサンプルを運ぶという自分の使命を果たした田中は、本社の人間を前にヘルメットを脱ぐのだった。 「大砲の街」その少年が住んでいるのは、無数の大砲で重装備した移動都市だった。現在、敵国との戦争の真っ最中で、テレビからは「撃てや撃て力の限り街のため」などという標語が流れている。少年は学校で砲撃の勉強に勤しみ、父は17番砲台の装填手として働き、母は砲弾製造工場にパートに出ている。今日もいつもと変わらぬ戦火の一日が始まり、やがて暮れていく。そんな日々を繰り返す少年は、将来、父のような重労働だが地位の低い装填手ではなく、花形職種の砲撃手になりたいと夢に描くのだった。

関連するキネマ旬報の記事

1996年2月下旬決算特別号

日本映画紹介:MEMORIES

1996年2月上旬号

劇場公開映画批評:「MEMORIES」

1995年12月下旬特別号

グラビア 《New Releases [新作映画紹介]》 :MEMORIES

1995年11月上旬号

特集 ジャパニメーション・スプラッシュ!:「MEMORIES」作品論

グラビア 《New Releases [新作紹介]》 :MEMORIES