男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

あふれる熱い涙

  • あふれるあついなみだ
  • ----
  • ----

amazon


  • 平均評点

    65.7点(13人)

  • 観たひと

    21

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル 社会派 / ドラマ
製作国 日本
製作年 1992
公開年月日 1992/3/28
上映時間 104分
製作会社 シネバレエ
配給 シネバレエ
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督田代廣孝 
脚本田代廣孝 
製作田代廣孝 
プロデューサー川上秀次郎 
撮影佐久間公一 
美術南雅之 
平井敏哉 
音楽橋本仁 
録音栗林豊彦 
照明今村重教 
編集松村将弘 
助監督山田敏久 
スチール奥川彰 

キャスト

出演ルビー・モレノ フェイ
佐野史郎 国分良一
戸川純 亜川麻美
鈴木正幸 横山昭一
梅津栄 島田
吉澤健 吉田
川上泳 久我
石山律雄 村上
伊藤知則 田中建太郎

解説

農村花嫁として日本にやって来たフィリピン女性の眼を通して、アジアの中の日本の現状を描き出す問題作。脚本・監督は新人の田代廣孝。撮影は佐久間公一がそれぞれ担当。

あらすじ

日比混血のフェイは、父の国日本に行けば幸せになれると信じ、嫁不足に悩む岩手の農村に嫁ぐ。しかし1年後、無口な夫・横山との働くだけの生活に疲れて家出したフェイは、フィリピンへ帰る旅費を得るため、東京・新大久保の中華料理店で働く。そこで彼女は隣人のカップル、国分と麻美に出会う。国分には、かつて自分の娘を精神異常者に惨殺され、そのショックで妻をも失ってしまったという過去があった。2人はフェイを父親に会わせるために手をつくすが、20年間1度も会ったことのない娘を商社員の父・吉田は認めようとしなかった。日本での夢を打ち砕かれてしまうフェイ。一方、そのころ横山はフェイの居所を知るが、半分あきらめ気味の彼はただ無口に働くだけだった。そんなある日、国分と麻美の禁断の愛を知ってしまうフェイ。国分の娘を殺したのは麻美の弟だったのだ。やがて国分の存在を煙たがる吉田の陰謀によって、2人の関係がマスコミに暴かれてしまう。国分と麻美は行方不明になり、フェイもそのままフィリピンへ帰ってしまう。数日後、ようやくフェイを連れ戻すべく横山がフィリピンにやって来た。その時、こらえていた何かが消え去ったように、フェイの瞳には熱い涙があふれ出るのだった。

関連するキネマ旬報の記事

1992年5月上旬号

日本映画紹介:あふれる熱い涙

1992年4月下旬号

KINEJUN CRITIQUE:あふれる熱い涙

日本映画批評:あふれる熱い涙

1992年4月上旬春の特別号

グラビア《Coming Attractions》(新作紹介):あふれる熱い涙

1991年12月下旬号

試写室:あふれる熱い涙