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悪魔をやっつけろ

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    65.1点(18人)

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    4

基本情報

ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 1953
公開年月日 1954/3
上映時間 89分
製作会社 ロミュラス=サンタナ・プロ映画
配給 松竹洋画部=S・I・F
レイティング 一般映画
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ モノクロ/スタンダ-ド
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

「赤い風車」のジョン・ヒューストンの主宰するロミュラス・プロとハンフリー・ボガートのサンタナ・プロが共同で製作した1953年作品。地中海岸の小港に集った得体のしれぬ人間たちを辛らつに描いた喜劇で、ジェイムズ・ヘルヴィクの小説を、目下アメリカで嘱目される小説家トルーマン・カポーティ(「終着駅」台辞)が脚色、ヒューストンが監督した。撮影は「赤い風車」のオズワルド・モリス、音楽はフランコ・マンニーノ(「美しき幻想」=未輸入)の担当。出演者は、「アフリカの女王」のハンフリー・ボガート、「終着駅」のジェニファー・ジョーンズ、「懐かしの日々」のジーナ・ロロブリジダ以下、「メルバ」のロバート・モーリー、エドワード・アンダーダウン、「スペードの女王」のアイヴァ・バーナード、「落ちた偶像」のバーナード・リー、「越境者」のサーロ・ウルツィ、マルコ・ツリなど。

あらすじ

地中海にのぞむ小さな港町に、アフリカ行の船“ナイアンガ”の修理完了を待つ一群の人たちがいた。アメリカ人ビリー・ダンルザー(ハンフリー・ボガート)と妻マリア(ジーナ・ロロブリジダ)、ビリーの仲間と自称するピータースン(ロバート・モーリー)、オハラ(ピーター・ローレ)、ラヴェロ(マルコ・ツリ)、ロス少佐(アイヴァ・バーナード)の4人組、それにイギリス人のハリー(エドワード・アンダーダウン)及びグェンドリン・チェルム(ジェニファー・ジョーンズ)夫妻である。グェンドリンがダンルザーに話しかけたことから、グェンドリンはビリーに熱を上げ、英国崇拝のマリアはまたハリーに夢中という始末になった。ビリーとグェンドリンがヴィラで逢引きしたとき、ビリーはアフリカへ行くのはウラニュウム鉱を手に入れるためだといったが、グェンドリンは、実は自分たちもそうなのだとうそをついた。これをオハラが立聞きして皆につげたので、慌てたピータースンは予定を変更して飛行機でアフリカに行くことにした。ところが、先発を承って飛行場に向かったビリーとピータースンの車が故障して、残った連中は2人が死んだものと早合点した。ラヴェロは早速ハリーと組んで一儲けしようとウラニュウムの件をうちあけているところへ、ビリーたちが無事にかえってきたので一同はキツネにつままれたような気になった。そこへ“ナイアンガ”出帆の知らせがあり、とにかく一同はのりこんだが、ハリーに秘密を知られたピータースンはロス少佐に彼を殺させようとした。ハリーは危いところをビリーに救われたが、船長から危険人物と断定され、一室に押込められた。“ナイアンガ”は途中大故障を起こし、沈没しそうになったので、一同はボートにのってある浜辺に辿りついた。が、アラビアの行政官に取調べられたがスパイ嫌疑をうけてしまった。ビリーがうまく行政官にとり入り、一同は無事にもとの港にかえってきたが、そこにはスコットランド・ヤードの刑事がピータースン一味を捕らえにやってきていた。あとに残されたマリア、ビリー、グェンドリンがぼんやりしているところへ、意外にもアフリカに無事ついてウラニュウム鉱を手に入れたハリーからグェンドリンを呼ぶ電報がきた。

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