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水戸黄門 天下の副将軍

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  • 平均評点

    67.2点(22人)

  • 観たひと

    40

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    6

基本情報

ジャンル 時代劇
製作国 日本
製作年 1959
公開年月日 1959/7/12
上映時間 94分
製作会社 東映京都
配給 東映
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督松田定次 
脚本小国英雄 
企画辻野公晴 
中村有隣 
製作大川博 
撮影川崎新太郎 
美術鈴木孝俊 
音楽深井史郎 
録音東城絹児郎 
照明中山治雄 
編集宮本信太郎 
衣裳佐々木常久 
記録石田照 

キャスト

出演月形龍之介 水戸光国
中村錦之助 松平頼常
東千代之介 佐々木助三郎
里見浩太朗 渥美格之進
丘さとみ おはる
若山富三郎 将軍綱吉
三島雅夫 土岐伊予守
杉狂児 「かぶと屋」番頭
星十郎 「やなぎ湯」番頭
香川良介 戸田山城守
小柴幹治 森田数馬
有馬宏治 天王寺屋手代
月形哲之介 三宅源八郎
上代悠司 中山隼人
水野浩 小料理屋主人
月笛好子 「かぶと屋」女中
長島隆一 藤兵衛
武田正憲 空念和尚
清村耕次 人足A
尾形伸之介 人足B
羅生門 人足C
久保雅計 松平頼芳
那須伸太朗 佐藤主水
望月健佐 天王寺屋番頭
国一太郎 高松藩士A
小田部通麿 高松藩士B
楠本健二 山之内主馬
高松錦之助 中沢弥太夫
団徳麿 寺男
伊東亮英 伍兵衛
佐々木孝丸 阿部豊後守
阿部九洲男 猪鼻の権六
加賀邦男 加藤玄蕃
大河内傳次郎 大田原伝兵衛
山形勲 佐伯将監
進藤英太郎 中川与惣右衛門
美空ひばり 鞆江
大川橋蔵 伊之吉

解説

月形龍之介の“黄門シリーズ”第十二篇。「山田長政 王者の剣」の小国英雄が脚本を書き「新吾十番勝負」の松田定次が監督、川崎新太郎が撮影した。

あらすじ

神田の丹前風呂へ下情視察に出かけた黄門は、一見商家の旦那風の男から、我が子の高松藩主・松平頼常が狂気との噂を聞いた。黄門は助さん、格さんの二人を連れ急拠東海道を下った。大井川の川止めで島田宿の旅籠かぶと屋に一行は泊ったが、そこで先に丹前風呂で顔を合せた旦那風の男と、板前風の男に出会った。一行が鈴鹿峠にさしかかったとき数十人の山賊に襲われ、これを叩き伏せたが、一方、黄門を弓で狙った男を間一髪、短銃で射ち殺した男があった。例の商家の旦那風の男である。黄門は、この事件の裏に高松藩お家騒動の陰謀ありと睨み高松へと海を渡った。はたして高松城では、藩主・頼常に狂気と思われる言動が多く、これを機に、お家横領を達成しようとする城代家老・佐伯将監一派の陰謀が進められていた。鈴鹿峠で襲ったのも佐伯一派だった。しかし頼常は狂人ではなかった。将監一派の悪事をあばくため故意に狂気をよそおっていたのだ。そして黄門に頼常狂気の噂をまいて出馬を促し、一行につきまとっていた旦那風の男とは、頼常が心を許す腰元・鞆江の父、高松藩留守居役・中川与惣右衛門であり、板前風の男とは、幕府の隠密であった。高松城--藩士を前に将監は頼常を乱心の故で隠居を計ったが、逆に自分の悪業をあばかれて気も動てん、頼常に斬りかかった。そのとき、黄門が助三郎、格之進を従えてあらわれた。将監は黄門一行を指し、「これらは公儀の隠密、生かして帰せばお家の断絶」と叫んだ。藩士たちは黄門に斬りかかり城中は大乱闘。黄門は遂に将監を倒した。

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