男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

サザエさんの結婚

  • さざえさんのけっこん
  • ----
  • ----


  • 平均評点

    49.7点(13人)

  • 観たひと

    18

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    4

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1959
公開年月日 1959/1/9
上映時間 90分
製作会社 東宝
配給 東宝
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督青柳信雄 
脚本笠原良三 
原作長谷川町子 
製作杉原貞雄 
撮影鈴木斌 
美術北猛夫 
音楽神津善行 
録音三上長七郎 
照明西川鶴三 

キャスト

出演江利チエミ 磯野サザエ
猿若久美恵 磯野ワカメ
白田肇 磯野カツオ
藤原釜足 サザエの父親
清川虹子 サザエの母親
小泉博 フグ田君
白川由美 たい子(フグ田君の妹)
藤木悠 西野ノリオ
横山道代 浅利はま子
環三千世 松原百合子
山田真二 松原君(百合子の夫)
花菱アチャコ 西野万造
浪花千栄子 西野ちえ
雪村いづみ 平目スナ子
安西郷子 高山悦子
平田昭彦 富岡君(悦子の花婿)
志村喬 富岡社長
柳家金語楼 山中老人
市村俊幸 中年男
沢村いき雄 屑屋の男
森川信 社長秘書
若水ヤエ子 看護婦
本郷秀雄 教授
由利徹 御用聞

解説

長谷川町子の漫画『サザエさん』の映画化シリーズの第五作。脚本は「弥次喜多道中双六」の笠原良三、監督・撮影は「次郎長意外伝 灰神楽木曽の火祭」の青柳信雄・鈴木斌がそれぞれ担当した。出演者は江利チエミ・小泉博らに、雪村いづみ・白川由美など。

あらすじ

サザエさんはやっと結婚できると思ったら、フグ田君の大阪転勤でおあずけを食ったのである。イソノ一家で、結婚についての緊急家族会議が開かれた。てっきり自分のこととサザエさんはテレたのだが、お父さんが提案したのは彼ら夫婦の銀婚旅行のことだった。が、むろん、満場一致である。サザエさんが両親を送りだしたあと、大阪の叔父夫婦・万造とちえが息子のノリオ君の勉学ぶりを視察に来た。が、息子は酒とパチンコに熱中していることを発見し、あげく、彼の本から女性の写真がでてきた。ノリオ君はそのはま子さんとの婚約を宣言するのだ。頭にきた万造夫婦は大反対だ。サザエさんが調停役を買って出てうまくいった。叔父夫婦は若い二人にアテられ、自分たちも新婚気分になろうと、イソノ家の留守番を引きうけた。サザエさんは父母の旅先・日光へ向う。彼女はそこで賑わう新婚夫婦たちにすっかりアテられつぶやいた。“フグ田さん、早く東京へ帰ってきて”。フグ田君が東京へやってきた。転勤か?友人の悦子さんと社長の令息・富岡君の結婚式に出席するためである。この際、二人は結婚式に何度も出席し、自分たちの式の参考にすることにした。最初は、ノリオ君とはま子さんの会費千円のチャッカリ結婚式だ。二人は会費徴収係に廻された。次は悦子さんの式へ。サザエさんは思わず祝辞の代りに社長へフグ田君と自分のことを話し、東京転勤を頼んでしまう。まずかったかしら。あとでサザエさん、すっかりしょげた。ノリオ君のあと二階へ来た、映画のニューフェース・平目スケ子さんが、社長の入った人間ドックへ看護婦に化けて入りこみ、フグ田君の東京転勤の確定を直接聞いてきてくれた。フグ田君が美しい女性と買物をしていた。サザエさんはふくれたが、それは彼の妹のたい子さんだった。“式はぜひ北海道へ”という母親の伝言を持って来たのだ。--サザエさんとフグ田君の永すぎた春もやっと終り、二人は羽田から北海道へ向けて飛びたったのである。

関連するキネマ旬報の記事

1958年12月下旬号

日本映画紹介:サザエさんの結婚